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ソニースタイル、5周年記念パーティーを開催――「オープン初日の売上はゼロでした」

2005年03月15日 23時00分更新

文● 編集部 伊藤咲子

ソニーマーケティング(株)が運営するメーカー直販サイト“ソニースタイル”は15日、サービス開始5周年を記念したプレス向けのパーティー“Sony Style 5th Anniversary Party”を開催した。同サイトがサービスを始めたのは2000年の2月のことで、今年4月には関連事業部が“ソニースタイル・ジャパン株式会社”として独立する。

イベントの前半はファッションショー形式で進行し、光沢を持つ黒色の筐体の“バイオノートSR”『PCG-SR9C/BK』(2000年11月発表/販売終了)など、この5年間に発表された代表的なソニースタイルオリジナルモデルが、モデルによって紹介された。

PCG-SR9C/BK モデルずらり
PCG-SR9C/BK。“アクアポリッシュハイグロスブラック”というカラーで、角度によってはメタリックな緑色に見える不思議な仕上がり写真向かって左のモデルが手にしているのは、ネットワークウォークマンの新商品『NW-E107/W』。“アイシーホワイト”というソニースタイル限定カラーだ
イベント後半にはタレントの仲根かすみさんも登場イベント後半にはタレントの仲根かすみさんも登場

ソニースタイルの隠し玉?は5つ

後半は、ゲストと、新会社の代表取締役に就任するソニーマーケティング 執行役員 佐藤一雅氏によるトークショー形式で進行した。ゲストは、ソニースタイルのヘビーユーザーとして映像作家の高城 剛氏とスポーツ解説者の中西哲生氏、パソコン初心者(?)としてタレントの仲根かすみさん。

左から、ソニーマーケティング 執行役員 佐藤一雅氏、高城 剛氏、中西哲生氏 左から、司会の赤坂康彦氏、仲根かすみさん
左から、ソニーマーケティング 執行役員 佐藤一雅氏、高城 剛氏、中西哲生氏。「お客様はワガママでいい。それが私たちの刺激になる」(佐藤氏)左から、司会の赤坂康彦氏、仲根さん

佐藤氏は、「(2000年の)オープン初日の売上はゼロでした」と、これまでの道のりが決して平坦でなかったこと打ち明けた。また、新会社の初年度の売り上げ目標は300億円と発表されているが、それを支え、また5周年を盛り上げるビジョンとして、“ソニースタイル5つの宣言”が存在するのだという。会場では、ノートパソコン“VAIO type T”の、“FeliCa対応リーダー/ライター”を搭載するソニースタイルモデルにEdyカードをかざすイラストとともに、ビジョンの1つである“かざして始まるSHOPPING ENTERTAINMENT”というコンセプトが明らかにされた。このコンセプトが、今後の商品戦略にどう絡むのか、詳細は不明である。また、ほかの4つのビジョンについては、今後順次発表していくという。

ゲストのソニースタイル買物哲学とは

高城氏は、1TBのHDDを搭載し、地上アナログ放送6チャンネルぶんを同時に約1週間ぶん録画できるデスクトップパソコン“VAIO type X”をはじめ「去年1年間でソニースタイルから150くらいの製品を買った」と自慢。高城氏は、かつては製品発売日当日に量販店に並んだほどの“先食いユーザー”で、ソニースタイルであればいち早く新製品を入手でき、さらに「俺は不具合だと思うがどうなんだ」などと、ソニーのスタッフとコミュニケーションがとれる点も高く評価していると話した。製品の「高城心」(司会の赤坂康彦氏)をくすぐるポイントは、“今までになかったもの”“使いやすいもの”なのだという。

中西氏は、「フルスペックのものを買う。一番高いものを買って、ダメなものはダメ、イイものはイイ」と評価するのが、彼流の買物哲学なのだという。また一番欲しいパソコンは、出張が多いライフスタイルと、「ネットができて、画像が取り込めて、メールソフトができる」という普段の用途に適した、「世界最小/最軽量で、もっとシンプルでスタイリッシュなもの」だとした。

仲根さんは、高城氏と中西氏のサポートを受けつつ、VAIO type TのFeliCa対応リーダー/ライター搭載モデルとEdyカードを使って、“楽天市場”の登録店舗(有)マイヤーでスイートポテトの『田園ぽてと』の購入を体験した。楽天市場へのアクセスは、ソニースタイルの1メニュー“ショッピング・パレット”を利用した。ショッピング・パレットは、ソニースタイルと提携するサイトで購入した金額に応じて、ソニースタイルで製品を購入する際に利用できる電子クーポン(円建て)が付与されるもの。

楽天市場で田園ぽてとを購入。この直後、演出として、マイヤーのシェフが田園ぽてとを直接持って会場に現れた 楽天(株)代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏からは、5周年を祝うビデオレターが届いた
楽天市場で田園ぽてとを購入。この直後、演出として、マイヤーのシェフが田園ぽてとを直接持って会場に現われた楽天(株)代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏からは、5周年を祝うビデオレターが届いた

アパレルブランドとコラボレーションの予定

高城氏と中西氏は、(株)ソニー・ファミリークラブの30~40代男性向けのアパレル/雑貨などを販売するECサイト“BEYSE(バイス)”とソニースタイルのコラボレーションによるシューズを着用して登場した。高城氏が履いていた“Suburban Edit(オリーブ&タン)”はVAIOシリーズ、中西氏が履いていた“Beach Edit(ブルー&ホワイト)”はウォークマンシリーズとのコーディネートをイメージしたもので、いずれもデザイナーの小松義照氏が主催する“エストクラブ”というブランドの製品。ソニースタイルとBEYSEのコラボレーションプロジェクト“BEYES Edit Sony Style”の製品第1号として、販売を計画しているという(詳細未定)。

Suburban Edit(オリーブ&タン)とVAIO type T Beach Edit(ブルー&ホワイト)と『NW-E507』
Suburban Edit(オリーブ&タン)とVAIO type TBeach Edit(ブルー&ホワイト)と『NW-E507』
左から、高城氏の足元、中西氏の足元 高城氏、中西氏
左から、高城氏の足元、中西氏の足元ソニースタイルから年間150製品を購入する高城氏、フルスペックの一番高いものを買って評価する主義の中西氏。ちょっと、なかなか真似できない……

なお仲根さんには、イベント終了後に編集部が単独インタビューを行なった。その模様はこちらの記事を参照していただきたい。

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