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アディダス ジャパン、プロセッサーを搭載したインテリジェントシューズ『adidas_1』の国内販売を開始

2005年03月09日 21時28分更新

文● 編集部

アディダス ジャパン(株)は7日、磁気検知センサー/マイクロプロセッサー/超小型モーターを搭載し、個々のアスリートが持つ“体重”“スピード”“環境”にシューズのほうが対応するインテリジェントシューズ『adidas_1(アディダス・ワン)』の国内販売を25日に開始すると発表した。価格は3万4965円。

『adidas_1』
『adidas_1』

『adidas_1』は、独自開発の“神経”(磁気検知システムセンサー)、“脳”(マイクロプロセッサー)、“筋肉”(超小型モーター駆動のケーブルシステム)を搭載したのが特徴。アスリートの体格/走行スピード/路面コンディションなどの情報を、磁気検知システムセンサーが感知(Sense)し、その情報をマイクロプロセッサーが認識(Understand)すると、超小型モーター駆動のケーブルシステムを反応(Adapt)させることで、ヒールのクッション強度を最適なレベルに調整するようになっている。これにより、従来、アスリート自身が体重/ランニングスピード/路面コンディションを考慮し、最適なクッションのシューズを選択するといったことをしなくても、シューズが自動で最適なクッション性能を提供するという。クッションの硬さを調整することもできる。

ソール部の断面図
ソール部の断面図

磁気検知システムセンサーは、足の真下となる部分のセンサーとミッドソールの底の磁石で構成され、シューズが接地するごとに、センサーがミッドソールの上下の可動範囲を測定し(1秒間に約1000のデータを読み取る)、ソールの圧縮度の情報をマイクロプロセッサーに送る。マイクロプロセッサーは、ミッドソールの圧縮度の情報と、事前に設定された圧縮度の範囲を比較し、クッションの最適なレベルを算出(毎秒500万回の計算が可能という)。マイクロプロセッサーの指示は中足部に内蔵されたモーターに伝えられ、ケーブルの長さを調節する歯車を回転させる。ケーブルは衝撃吸収ユニットの側面に付けられており、短く巻き取られると衝撃吸収ユニットが締めつけられ固めのセッティングとなり、長くなるとクッション性が大きくなるという。

サイズのラインアップは25.5~29.0cmで、カラーはボディーがホワイト、ソールがゴールドとなる。

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