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ソニー、フラッシュメモリー内蔵のネットワークウォークマン7機種を発表――3分充電で3時間再生可能なFMチューナー内蔵の『NW-E507』ほか

2005年03月08日 15時03分更新

文● 編集部 伊藤咲子

ソニーマーケティング(株)は8日、フラッシュメモリー内蔵のネットワークウォークマン7機種26モデルを発表した。ラインナップは、スティック形でFMチューナーを搭載する『NW-E507/E505』(1GB/512MB内蔵)、スティック形の『NW-E407/E405』(1GB/512MB内蔵)、円形の『NW-E107/E105/E103』(1GB/512MB/256MB内蔵)で、各機種ともメモリ容量とカラー(3~4色)のバリエーションが用意されている。発売はNW-E500/E400シリーズが4月21日、NW-E100シリーズが3月21日。価格はオープンプライスで、編集部による予想実売価格はハイエンドの『NW-E507』が2万5000円前後、ローエンドの『NW-E103』が1万円前後。

NW-E507/E505
NW-E507(1GB)、NW-E505(512MB)はそれぞれ3色のカラーバリエーションが用意される

約3分間の充電で約3時間の再生が可能なスティック形のNW-E500/E400シリーズ

NW-E500/E400シリーズは、ウォークマンブランド共通の“小型/軽量”“スタミナ”“簡単操作”“高音質”というコンセプトのもとで開発された機種。 サイズは幅84.9×奥行き16.1×高さ29.1mmで、重さ47g(内蔵充電池含む)。再生/停止/曲送りなど主だった操作は片手ででき、スティックの一端にあるジョグシャトルと、ジョグシャトルと隣り合う再生/停止ボタンで行なう。ヘッドホンジャックはジョグシャトルの軸部分に備える。スティックのもう一端には、パソコン接続用のUSB端子を搭載する(専用のUSBケーブルを同梱)。

NW-E407/E405
NW-E407(1GB)、NW-E405(512MB)はそれぞれ4色のカラーバリエーションが用意される

本体正面の有機ELディスプレーは、メニューや楽曲名/アーティスト名/プレイ時間などを3行で表示(漢字対応)、垂直/水平方向に滑らかにスクロールできる。また、楽曲の再生中に曲のラップタイムや時計/カレンダーを表示する“スクリーンセーバー”機能を持っている。有機ELの文字のカラーは、NW-E500シリーズがシルバー/ブルー/ピンクの3色で、NW-E400シリーズがブラック/ブルー/レッド/グリーンの4色。どちらも、キャリングポーチのほか、本体を衣服等にタイピンのように付けられる着脱式のスマートクリップが付属する。

再生可能なファイル形式は、ATRAC3/ATRAC3plusとMP3。高音と低音レベルをそれぞれ別々に8段階ずつ調整でき、好みの音質を2種類プリセットできる“デジタルサウンドプリセット”機能を備える。ファイル管理/転送ソフトとして『SonicStage Ver.3.0』(※1)が付属し、パソコンとの接続および充電は付属のUSBケーブルで行なう(USB 1.1)。リチウムイオン充電池を内蔵し、連続再生時間は最長約50時間(ATRAC3plus/105kbps、パワーセーブモード:ノーマル時)。USB接続による“超高速充電”機能によって、3分充電することで約3時間再生できるほか(ATRAC3plus/105kbps、パワーセーブモード:スーパー時)、約45分の充電で80%、約120分の充電で100%完了する(ATRAC3plus/105kbps、パワーセーブモード:ノーマル時)。

※1 対応OSはWindows XP/2000 Professional/Me/98 SE、Media Center Edition 2004/2005

編集部による予想実売価格は、FMチューナー搭載のNW-E500シリーズが、1GBメモリー内蔵の『NW-E507』が2万5000円前後、512MBメモリー内蔵の『NW-E505』が2万円前後。FMチューナーを搭載しないNW-E400シリーズが、1GBメモリー内蔵の『NW-E407』が2万2000円前後、512MBメモリー内蔵の『NW-E405』が1万7000円前後。

円形のNW-E100シリーズ

NW-E100シリーズは、単4アルカリ乾電池1本で約70時間の連続再生が可能なエントリーモデル。サイズは幅56.2×奥行き56.2×高さ19.2mmで、重さは26g(電池含まず)となっている。円形の本体は、ストップウォッチのように片手で握って、前面の本体一体型スイッチや、側面のスイッチ使って操作する。そのほか、バックライト付きの液晶ディスプレーを本体正面に備える。

NW-E107/E105/E103
NW-E107(1GB)、NW-E105(512MB)、NW-E103(256MB)はそれぞれ4色が用意される

再生可能なファイル形式はATRAC3/ATRAC3plusとMP3で、デジタルサウンドプリセット機能、全曲シャッフル機能を備える。SonicStage Ver.3.0が付属し、パソコンとの接続は付属のUSBケーブルで行なう(USB 1.1)。編集部による予想実売価格は、1GBメモリー内蔵の『NW-E107』が2万円前後、512MBメモリー内蔵の『NW-105』が1万4000円前後、256MBメモリー内蔵の『NW-E103』が1万円前後。

ソニースタイル限定販売の2モデルを用意

ソニーマーケティングが運営するECサイト“ソニースタイル”では、一般店頭モデルのほか、NW-E500シリーズのオリジナルモデル『NW-E500/N』(1GBメモリー内蔵/カラーは“プレミアムゴールド”)、NW-E100シリーズのオリジナルモデル『NW-E107/W』(1GBメモリー内蔵/カラーは“アイシーホワイト”)を販売する。NW-E500/Nの販売予定価格は2万円前後、NW-E107/Wの販売予定価格は2万3000円前後。

NW-E500/N NW-E107/W
NW-E500/N。本体は“高級感”のあるゴールドカラーNW-E107/W。白地にブルーのアクセントをきかせている

ソニースタイルでは、一般モデル/オリジナルモデルを含む、NW-E500/E400シリーズの“先行予約エントリー”と、NW-E100シリーズの先行予約販売を本日13時に開始した。先行予約エントリーは、受注開始時(未定)に購入希望者が多い場合、優先して受注を受け付ける制度。受注開始時に購入を希望しなければ、先行予約エントリーを行なっても代金は支払わなくてよい。

そのほか、NW-E100シリーズ向けのオリジナルアクセサリーとして、本体を入れたまま操作が可能なキャリングケース『CC-E100-C』(1500円)、アームバンド『CC-NW-B』(2100円)、(株)吉田の“吉田カバン”とのコラボレーションによるカラビナストラップ『CC-STRAP-Y』(2625円)を、本体と一緒に販売する。また、NW-E400/500シリーズ向けのオリジナルアクセサリーも企画中という。

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