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NRI、テキストデータ中の個人情報を自動でマスク処理する『TRUE TELLER 個人情報フィルタ』を発売

2005年03月03日 20時27分更新

文● 編集部

(株)野村総合研究所は3日、営業日報や顧客からの問い合わせ情報など、企業内に蓄積されたテキストデータに含まれる氏名/電話番号/メールアドレスなどの個人情報を自動抽出し、従来手作業で行なっていたマスク処理を効率化するためのソフト『TRUE TELLER(トゥルーテラー) 個人情報フィルタ』を同日付けで発売すると発表した。

処理イメージ
処理イメージ

『TRUE TELLER 個人情報フィルタ』は、営業日報やコールセンターへの問い合わせといったテキストデータを、企業内の関連部署間で共有したり、外部に公開したりする際に手作業で行なっていた個人情報のマスク処理(個人情報となる文字列を探し、削除したり「***」などの文字列で置換)を自動で行なうためのソフト。構文解析などのテキストマイニング技術を利用することで、個人情報の抽出精度を高めたのが特徴。テキストマイニング技術には、同社のテキストマイニングシステム『TRUE TELLER 分析ベースシステム』に搭載されているものを利用しているという。大量のテキストデータを一括処理する“バッチ処理機能”と、個人情報の可能性が低い文字列を人が判断しながらマスク処理を行なう“逐次処理機能”が用意されている。

対応OSはWindows XP Professional/2000、Windows Server 2003。対応機種はPentium III-1.33GHz以上(Pentium 4-2.4GHz以上推奨)と256MB以上のメモリーを搭載したシステム。

価格は、個人情報フィルタが1ライセンスで60万円(税別)、バッチ処理機能付きが1ライセンスで80万円(税別)。同社では初年度80ライセンスの販売を見込んでいる。

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