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【フォトレポート】「ニンテンドーDS」の体験会を詳細レポート

2004年11月20日 21時47分更新

文● 美和

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 21日(日)までASOBIT CITY1番館の1階店頭で開催されている任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の体験会。ここではその詳細をフォトレポートとしてお伝えしよう。
 なお、体験会の詳細については解説記事を参照されたい。

時間 立て看板 様子
体験会の開催時間は10時~17時まで会場の入り口には、このような立て看板が用意されている会場では係員が操作方法などを教えてくれる
2段ディスプレイ 固定 砂時計
製品を模して、モニタを上下に並べたディスプレイを用意し、待っている人にもアピールデモ機はブースのテーブルに固定されている。予約できなくて臍を噛んでいる人は、プレーして悲しみを癒そう体験者の前に砂時計が置かれている
パッケージ ソフト モックアップ
製品のパッケージも展示されていた。シンプルなデザインだ「ニンテンドーDS」の発売と同時に登場するソフトモックアップも展示されていた。こちらは自由に手に取ることができる
前面 スロット ソフト
開くと、最大の特徴である2枚のディスプレイが現れる。下のディスプレイはタッチパネルとなっているGBAカートリッジのスロットは前面に用意されている。DS用のスロットは本体背面「スーパーマリオ64DS」の操作方法が掲示されていた
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