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プリンストンテクノロジーからDVD+R DL2.4倍速書き込み対応の外付けDVDドライブが登場

2004年10月21日 22時35分更新

文● 美和

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 プリンストンテクノロジーからDVD+R DLの2.4倍速書き込みに対応した外付けDVD±R/RWドライブ「PDV-PB16DU」が登場した。同社から外付けDVDドライブが発売されるのは珍しい。筐体はアルミ製で、縦置き用のアルミ製の台座が付属する。スペックはDVD+R DL書き込み最大2.4倍速、DVD+R書き込み最大16倍速、DVD+RW書き換え最大4倍速、DVD-R書き込み最大16倍速、DVD-RW書き換え最大4倍速、CD-R書き込み最大40倍速、CD-RW書き換え最大24倍速。DVD-ROM読み出し最大16倍速、CD-ROM読み出し最大40倍速。

DVD+R DLの2.4倍速書き込みに対応した外付けDVD±R/RWドライブ「PDV-PB16DU」付属ソフトはDVD/CDライティングソフトの「B's Recorder GOLD BACIC Ver.7」、DVDオーサリングソフト「neoDVD 6.0」など

 インターフェイスはUSB2.0/1.1。付属ソフトは、DVD/CDライティングソフトの「B's Recorder GOLD BACIC Ver.7」、DVDオーサリングソフト「neoDVD 6.0」、ビデオ編集ソフトの「movieFOLiO」など。サイズと重さは165(W)×255(D)×55(H)mm、約1860g。価格はTSUKUMO eX.で1万3999円。

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