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“Amazon.co.jp”、クリスマス商戦に向けた新カテゴリー“おもちゃ&ホビーストア”をオープン

2004年10月12日 18時25分更新

文● 編集部 佐久間康仁

新ロゴ
Sateraのロゴ。記者会見で配布されたパンフレットより

アマゾン ジャパン(株)は12日、東京・六本木の六本木ヒルズ内グランドハイアットで記者説明会を開催し、子ども向けの玩具や大人向けのフィギュア/ゲーム類を扱う新カテゴリー“おもちゃ&ホビー”ストアを本日オープンすると発表した。会場には米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)社の創業者兼最高経営責任者のジェフ・ベゾス(Jeffry P.Bezos)氏、アマゾン・ジャパンの代表取締役社長のジャスパー・チャン(Jesper Cheung)氏、プロダクトリーダーの野口 真氏らが出席し、新カテゴリーの詳細や同社のこれまでの実績などを説明した。



アマゾン・ジャパンの代表取締役社長のジャスパー・チャン氏 プロダクトリーダーの野口 真氏
アマゾン・ジャパンの代表取締役社長のジャスパー・チャン氏プロダクトリーダーの野口 真氏

創業者兼CEOのジェフ・ベゾス氏が
子どもたちとツイスターゲームをエンジョイ

最初に壇上に立ったベゾス氏は、まず自社のビジョンについて、「顧客を第一に考えて機能を提供し続け、それが今日の成功につながった」と切り出した。「Amazon.co.jpは4年前に立ち上げたが、その間に商品数が150万点から700万点に、アクティブカスタマーアカウント(商品の購入検討を行なう登録利用者)は380万件を超える。7四半期連続の営業黒字を上げ、売上額も(数字は公表していないが)2001年の開始当初から10倍以上に増加した」と日本での成功をアピールした。

米アマゾン・ドット・コム社の創業者兼最高経営責任者のジェフ・ベゾス氏
米アマゾン・ドット・コム社の創業者兼最高経営責任者のジェフ・ベゾス氏
同社が掲げる3つの柱“低価格”“セレクション(の豊富さ)”“利便性”
同社が掲げる3つの柱“低価格”“セレクション(の豊富さ)”“利便性”

その理由について、「顧客満足度を高める3つの柱、“低価格”“セレクション(の豊富さ)”“利便性”をこれまでも、これからも変えずに重視し続けていくこと。時期に応じて戦略を変えても、この3つの柱は変えない。価格戦略は、他社のように特定商品を限定的にサービスするのではなく、全商品を対象とする。広告などにはコストをかけずに、低価格や配送料無料などの顧客還元を行なうこと。利便性を上げるために、購入履歴を見てある程度の精度で顧客のほしがるものを提案・提供すること。また、カスタマーレビューにも努力してきた。当初は顧客がネガティブな意見を書くことに反対もあったが、長期的には売上げに貢献すると信じている。顧客が簡単に購入を決断するための機能だからだ」と同社のこれまでの実績を振り返った。



本日オープンの“おもちゃ・ホビー”カテゴリーのトップページ メーカー別ブラウズの画面
本日オープンの“おもちゃ・ホビー”カテゴリーのトップページメーカー別ブラウズの画面
新機能である年齢別ブラウズの画面 年齢別ブラウズで12-14歳を選択したところ
新機能である年齢別ブラウズの画面年齢別ブラウズで12-14歳を選択したところ。年齢にあわせた玩具が一覧表示される

今回発表した新カテゴリー“おもちゃ&ホビー”は、開始当初から120社2万アイテム以上の商品を提供し、最大30%オフの低価格販売を実施。注文価格の合計が1500円(税込み)以上で配送料を無料とする。また、商品の検索性を向上するため“年齢別ブラウズ”機能を新たに搭載し、おもちゃ好きを自認するセレブ/芸能人らの“おもちゃ”に関するインタビュー記事も順次掲載すると発表した。インタビュー対象者には、アニメーション監督の押井 守氏、女優の菊川 怜さん(11月掲載予定)、タレントのグッチ裕三氏、俳優のケイン・コスギ氏、タレントのKONISHIKI氏、声優(アムロ・レイ役など)の古谷 徹氏、お笑い&マジシャンのマギー審司氏などの名前が挙がっている。

子どもたちとツイスターゲームに興じるジェフ・ベゾス氏
子どもたちとツイスターゲームに興じるジェフ・ベゾス氏

発表会ではおもちゃに関するイベントとして、子どもたち3人がゲストで登場し、それぞれに欲しいもの(Amazon.co.jpの“ウィッシュリスト”(※1)にちなんだ)を賭けてのスペシャルゲーム大会が行なわれた。子どもたち3人とベゾス氏が、壇上に敷かれた4色のAmazon.co.jpマークを使って指定された色に指定された手/足を順番に置いていく、いわゆる“ツイスターゲーム”で、2度目に回ってきたベゾス氏が指示を達成しきれず倒れてしまい、商品は子どもたちの手に渡った。

※1 ウィッシュリスト Amazon.comやAmazon.co.jpでは、自分が次に書いたい物/欲しい物を“ウィッシュリスト”という一覧表にまとめてチェックしておくことができる。価格などを随時参照して、財布が許すタイミングで購入するほか、リストを公開することで友人同士のプレゼントなどに利用することができる。相手のウィッシュリストにある品物を購入すると、代金の支払いは自分に、商品は相手の指定送付先に届けられるので、プレゼントとして利用できる仕組み

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