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【特別企画】“秋葉原キララ★ガールズ”インタビュー(Vol.1)

2004年07月07日 14時23分更新

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店頭にて

3日からアキバの量販店店頭に“秋葉原キララ★ガールズ”が登場している。東日本電信電話(株)とNTTコミュニケーションズ(株)の協賛による秋葉原電気街振興会のイベントだ。8月1日までの毎週土日に彼女たちがアキバでピーアール活動を行う予定となっている。“秋葉原キララ★ガールズ”は全10名。今後はそのなかから毎週2名に登場してもらいインタビューを紹介する。今回は西崎理乃さんと鈴木瞳さんだ。



キメポーズ
西崎理乃さん(左)、鈴木瞳さん(右)
[編集部] “秋葉原キララ★ガールズ”に応募したきっかけは?
[鈴木] 同じ主催者さんのイベントで神田明神のお祭りがあったんです。そこではお祭りを盛り上げていこうということで、お神輿の周りで盛り上げる“盛り上げ隊”みたいなものをやったんですね。そのきっかけで、“秋葉原キララ★ガールズ”のことを聞いたんで参加できたらいいなと思って応募しました
[西崎] ご縁があって…(笑)、キャンペーンがあるというのを聞きまして、光ってみたいと(笑)
[編集部] “キララ★ガールズ”という名前についてはどうですか?
[鈴木] 最初は七夕にかけて織姫っていう名前がつくんじゃなかという話もあったんですけど、それがキララに決まったんで、えっ?違う仕事?とか思いました(笑)…でもかわいらしくて、カタカタで覚えやすいと思います
[西崎] 気に入ってます。さっきも街頭で小さいお子さんに「キララプリンセスなんだよ」って言ったら「そうなんだー」って言われて。親しみやすい名前だなと。言いやすいし、聞きやすいと思います
[編集部] その浴衣についてはどうですか?
[西崎] ミニ浴衣は着たことなかったんですよ。実はこれ普通の長さの浴衣をアレンジしてオリジナルのものを作っていただいてるんです。一番のポイントはこの帯の部分
[鈴木] そうですね


帯
[鈴木] 私たちが着やすいように工夫もしていただいてますし、端折も縫ってあるんですよ
[西崎] 私は茶道部で部長やってたんで外で浴衣を着る機会があったんですけど、部長は着付け役ということで常に下級生を着付けしてたので慣れてはいたんです。この浴衣はちょっと変わってはいるんですけど一人で着られます

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