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| パッケージはかなり巨大。でも目立つ | ヒートシンクに貼られているブルーを貴重としたシールに、唯一Gigabyte製品ということを確認できる |
Gigabyte製“RADEON X800PRO”搭載カード「GV-R80P256D」の販売が、今日からスタートした。発売以来、品薄が続いている同チップ搭載製品だけに、今回も早めの売り切れが予想される。なお、パッケージはかなり巨大。明日以降、「GV-R80P256D」の購入を考えているユーザーには良い目印となりそうだ。
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| 付属品にはケーブル類のほか、ゲームを含む数枚のCDが付く | 従来の同社製RADEONのパッケージとの比較。いったいどうやって陳列すれば…とショップ店員を悩ますほど大きい |
中身のカード本体は、先日もお伝えした通り従来の“RADEON X800PRO”搭載製品とほぼ同じもの。ヒートシンクに貼られているシールで、唯一Gigabyte製品ということを確認できる。そのほか主な仕様は、コアクロックは475MHz、メモリクロックは900MHz。VRAMは256MBのGDDR3 SDRAMを搭載。インターフェイスはD-Sub、DVI-I、S-Video出力となっている。価格はアークで5万5200円、OVERTOPで5万5440円、ZOA 秋葉原本店で5万4800円、クレバリー1号店で5万6458円、TSUKUMO eX.で5万8590円となっている。
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