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NTTソフト、iモード携帯電話とアイ・オーの『ケータイサイトGPS』を組み合わせた位置管理システムを発売

2004年03月12日 20時29分更新

文● 編集部 佐久間康仁

エヌ・エティ・ティ・ソフトウェア(株)(NTTソフトウェア)は11日、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモのiモード対応携帯電話と(株)アイ・オー・データ機器のiモード携帯電話向けGPSユニット『ケータイサイトGPS PDC-GPS』を組み合わせて、パソコンベースで管理可能な位置情報管理システム『びずもに』を4月1日に販売開始すると発表した。価格は1ライセンスあたり63万円(税込、GPSユニットは別途必要)。

『びずもに』のシステム構成図
『びずもに』のシステム構成図(幼稚園の送迎バスへの応用例)

『びずもに』は、iモード携帯電話と対応する小型GPSユニットを車などの位置情報を計測したい対象に設置し、(株)ゼンリンが提供する地図データベースにあらかじめ設定しておいたポイントを通過した時点で、位置を管理者にメールで知らせる(もしくは地図データベース上に車の位置をアイコン表示する)というもの。サーバーを設置する必要はなく、パソコンとiモード携帯電話や汎用製品の組み合わせによって低コストで位置情報管理システムを構築できるのが特徴。

ケータイサイトGPSはアイ・オー・データ機器が2002年12月に発売した、iモード携帯電話向けのGPSユニット。本体のメールボタンを押すと、接続したiモード携帯電話を通じて位置情報をメール送信できるほか、iモードの地図情報サイトに現在位置を確認することも可能。詳細はこちらのニュース記事をご覧いただきたい。

利用ケースとして、宅配運送サービスの事業者や介護施設/幼稚園/学校などの送迎バスなどを想定しているという。

1システム(ライセンス)あたり最大50台まで車両の位置情報に対応するが、GPSユニットは同時に位置検出したい車両ごとに必要。価格は1ユニットあたり2万4000円(税別)。同社では初年度の売上目標を5000万円(SIを含む)としている。

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