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松下電器、ライカDC VARIO-SUMMICRONレンズ搭載のフルマニュアルデジタルカメラ『DMC-LC1』を3月19日に発売

2004年02月16日 17時49分更新

文● 編集部

松下電器産業(株)は16日、ドイツのライカカメラ社との協業によるデジタルカメラ“LUMIX”シリーズの新製品『DMC-LC1』を3月19日に発売すると発表した。価格はオープン。同製品は、2003年10月に“CEATEC”に参考出品したフルマニュアル操作が特徴で、主に銀塩カメラ愛好者をターゲットにした製品。

『DMC-LC1』
『DMC-LC1』

『DMC-LC1』は、光学3.2倍ズームレンズ“ライカDC VARIO-SUMMICRON”と、有効500万(総524万)画素の2/3インチCCDを搭載したレンズ一体型デジタルカメラ。シャッタースピードダイヤルや絞りリングによるマニュアル操作を採用したのが特徴。レンズは非球面レンズ2枚を含む10群13枚構成となっており、焦点距離は7.0~22.5mm(35mmカメラ換算で28~90mm相当)。ズームリングには35m換算の焦点距離が表示される用になっている。F値は2.0(W端)~2.4(T端)で、F11まで設定できる。“VENUS(ヴィーナス)エンジン”LSIを搭載し、原色CCDの輝度信号を、G(グリーン)だけでなく、R(レッド)やB(ブルー)からも生成することで、斜めの解像度を約1.5倍に高めているという。

シャッタースピードは8~1/4000秒。露出は、プログラムAE/絞り優先AE/シャッター優先AE/マニュアルを設定でき、露出補正(±2EV、1/3EVステップ)や、オート(AE)ブラケット(3枚または5枚、1/6~1EVステップ)にも対応。シャッター間隔は1秒以下で、最大解像度で連続9枚の連写が可能(毎秒2.7枚)。シャッタータイムラグは約0.1秒。ISO感度はオート/100/200/400。記録メディアはSDメモリーカード/MMCを利用し、最大記録画素数は、静止画が2560×1920画素、動画が320×240画素。記録形式は静止画がJPEG(DCF/Exif 2.2準拠)、動画がMotion JPEG(QuickTime)/毎秒30フレーム。RAWモードの記録も行なえる。風景などを1920×1080ドット(16:9)で撮影し、SDメモリーカードスロットを搭載したハイビジョン対応テレビで表示するのに適したハイビジョン(HDTV)モードも用意されている。

付属のレンズフード装着時
付属のレンズフード装着時

ファインダーは23万5000画素の液晶パネルで視野率100%(±4ジオプトリの視度調整付き)。液晶ディスプレーは21万画素の2.5インチ低温ポリシリコン反射/透過併用型を採用する。インターフェースはUSB 2.0(Hi-Speed)を搭載し、USB DIRECT-PRINTやPictBridgeにも対応する。電源はリチウムイオンバッテリー(7.2V/1400mAh)またはACアダプター(AC100~240V入力)。電池寿命は390枚(CIPA方式)。本体はマグネシウム合金製で、レンズ部にはアルミニウム合金を採用し、サイズは幅134.7×奥行き101.5×高さ81.5mm、重量は約627g。フラッシュも内蔵する。本体カラーはブラック。製品パッケージには、レンズキャップ、レンズフード、フードキャップ、ストラップ、MCプロテクター、シャッターリモコン、USBケーブル、A/Vケーブル、CD-ROM(USBドライバーソフト/SD Viewer for DSC/レタッチソフトほかを収録)などが同梱される。

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