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松下電器、読書用端末『ΣBook』の販売を2月20日に開始

2004年01月29日 22時24分更新

文● 編集部

松下電器産業(株)は29日、読書用端末『ΣBook(シグマブック)』(BKE-AW-N7)を2月20日に発売すると発表した。価格は3万7900円。3月まで1000台を限定販売し、順次、生産と販売を拡大する予定。

本体を閉じたところ『ΣBook』(BKE-AW-N7)

『ΣBook』は、記憶型液晶を採用し、単3形アルカリ乾電池2本で約3ヵ月間使用できる省エネ型の読書用端末で、2003年4月に発表した際に2003年秋に発売する予定としていた製品。記録媒体にはSDメモリーカードを利用し、電子書籍の不正利用防止のために、SDメモリーカードの電子書籍フォーマット“SD-ePublish”に対応した著作権保護機能を実装している。ディスプレーは約7.2インチ表示×2枚を搭載し、それぞれ1024×768ドット(XGA)でグレースケール(16階調)の表示が可能。本体サイズは、開いた場合が幅292.0×奥行き12.7×高さ205.0mm、閉じた場合が幅154.5×奥行き25.4×高さ205.0mm、重量は約520g。本体カラーはダークグリーン。1日80ページ閲覧時の利用可能時間は約3ヵ月。32MBのSDメモリーカードやハンドストラップが付属する。

記憶型液晶ディスプレー
記憶型液晶パネルを2枚搭載する

『ΣBook』は、(株)紀伊國屋書店、丸善(株)、(株)ジュンク堂書店、(株)青山ブックセンター、(株)旭屋書店、(株)八重洲ブックセンターなどの書店と、ショッピングサイト“パナセンス”で販売する。電子書籍コンテンツについては、同社が運営する“ΣBookサイト”、(株)イーブック イニシアティブ ジャパンの“10DaysBook”で販売するとしており、当初は、まんが/小説、ビジネス書、実用書を中心に5000点をラインアップする。また、書店店頭でコンテンツの購入が行なえるダウンロード端末への対応も予定しているという。

今後、同社は“電子書籍ビジネスコンソーシアム”などと連携し、新たなコンテンツの増強に取り組むことで、新しい読書文化の創造に貢献していくとしている。

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