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ハードウェアモニター搭載の“nForce2 Ultra 400”マザーがAbitから登場!

2003年11月19日 21時22分更新

文● 増田

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「AN7」
豊富なオンボードデバイスと、同社オリジナルの“μGURUテクノロジー”を搭載する「AN7」

 Abitから“nForce2 Ultra 400”を搭載したSocket A対応マザーボード「AN7」が登場した。同チップを搭載した製品といえば、各社とも1万円を切る低価格で販売するモデルが目立つが、今回発売された「AN7」は豊富なオンボードデバイスと、同社オリジナルの“μGURUテクノロジー”を搭載するため、販売価格は1万3599円~1万3953円と比較的高めとなっている。



MCP-T Serial ATA RAID
チップセットは“nForce2 Ultra 400+MCP-T”Silicon Image製チップによるSerial ATA RAIDコントローラ
“μGURUテクノロジー” 各種設定機能
“μGURUテクノロジー”各種オーバークロック設定機能やファン制御機能などが手軽に変更可能だ

 “μGURUテクノロジー”は先週末登場した同社製Pentium 4マザー「AI7」でも搭載されているもので、ASUSTeKの“AIシリーズ”やMSIの“Core Cellテクノロジー”と同種のハードウェアモニター機能。同社ウェブサイトによると「ABIT EQ(ハードウェアモニタリング機能)」、「ABIT FAN EQ(各種FAN制御機能)」、「ABIT OC Guru(各種オーバークロック機能)」、「ABIT Audio EQ(ハードウェアレベルでのドルビーデジタルやイコライザ機能など)」、「ABIT Flash Menu(Windows上からのBIOSアップデート機能)」、「ABIT Black BOX(問題が発生した時のシステム状態を記録する機能)」の6つの機能で構成されている。
 チップセットは“nForce2 Ultra 400+MCP-T”。オンボードインターフェイスは、Silicon Image製“Sil3112ACT”チップによるSerial ATA RAIDコントローラやIEEE1394、6チャンネル対応サウンド、10/100Base-Tイーサネット機能と一通り装備する。また、拡張スロットはAGP×1、PCI×5、DDR DIMM×3という構成で、同社のマザーとしてはめずらしくPOSTコード表示用LEDも搭載している。
  最近のSocket A対応マザーボードは、価格の安い製品が話題になりがちだが、やはりメインPCのマザーとなると、今回の「AN7」などが有力な選択肢のひとつとなるだろう。価格はTSUKUMOeX.で1万3599円、高速電脳で1万3800円、OVERTOPで1万3953円となっている。



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