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“第16回 東京国際映画祭”特別招待作品『着信アリ』!映画初主演の柴咲コウら恐怖体験?

2003年11月04日 17時24分更新

文● 編集部 小板謙次

左からは監督の三池崇史氏、堤真一さん、柴咲コウさん、吹石一恵さん、企画・原作の秋元康氏
左から監督の三池崇史氏、堤真一さん、柴咲コウさん、吹石一恵さん、企画・原作の秋元康氏

携帯に表示された“着信アリ”のメッセージを見ると発信元はなんと自分。着信時刻は3日後になっており、メッセージを再生すると恐怖に怯える自分の声が聞こえる。そしてその3日後に、実際に死の瞬間が…。1日から東京・渋谷で開催されている“第16回 東京国際映画祭”の3日目に特別招待作品として試写上映(2004年1月7日全国東宝系でロードショー)された『着信アリ』は、携帯電話を題材にしたホラー映画だ。(株)インデックスもこの映画祭にあわせてモバイル公式サイトをスタートさせた。



撮影中の恐怖体験を語る出演者
撮影中の恐怖体験を語る出演者
「自分らしく自分達にしかで出来ないことをその時にやる。結果を考えてそれを追うようなことはしない。この映画はジャンルはホラーだが、自分を見つけるという物語でもあり世界に通用する作品だと思っている。あとは判断を観客に委ねるだけ」
「自分らしく自分たちにしかできないことをその時にやる。結果を考えてそれを追うようなことはしない。この映画はジャンルはホラーだが、自分を見つけるという物語でもあり世界に通用する作品だと思っている。あとは判断を観客に委ねるだけ」
「ヒットというのはドミノ倒しのように人を巻き込んでいくもの。どこまで倒れていくか僕には想像つかないが、最終的に海外を巻き込んでくれたらうれしい」
「ヒットというのはドミノ倒しのように人を巻き込んでいくもの。どこまで倒れていくか僕には想像つかないが、最終的に海外を巻き込んでくれたらうれしい」
「(監督は)どこの怖い人だろうって思ってました。でも実際にお会いしてみるととてもあたたかい人で、素敵な監督でした」
「(監督は)どこの怖い人だろうって思ってました。でも実際にお会いしてみるととてもあたたかい人で、素敵な監督でした」
「現場のスタッフは素敵なこだわりを持っていて、役者のやりやすい環境を作ってくれました」
「現場のスタッフは素敵なこだわりを持っていて、役者のやりやすい環境を作ってくれました」
「ホラー映画って現場もホラーなのかなと思ってたんですけど、居心地がよくて気持ちいい現場でした」
「ホラー映画って現場もホラーなのかなと思ってたんですけど、居心地がよくて気持ちいい現場でした」

同作品は、死の予告電話がかかってくる女子大生の中村由美役に柴咲コウさん、由美を助け事件の謎を追う男の山下弘役に堤真一さん、死の予告電話がかかってきて恐怖から逃れるためにテレビ番組に出演してしまう女子大生の小西なつみ役に吹石一恵さんが出演している。この日、夕方からは監督の三池崇史氏、企画・原作の秋元康氏、そして前述の柴咲コウさん、堤真一さん、吹石一恵さんが舞台挨拶、記者会見を行なった。三池監督は記者会見冒頭「怖い作品が出来上がった。何が怖いかって、柴咲さんの怖がってる顔が怖い(笑)」と挨拶。映画初主演となる当の柴咲さんは「とにかく面白い映画ができました。たくさんの人にこの映画を観てもらいたい」とアピール。監督の印象については「街で何度か見かけたことがあるんですけど、怖い人みたいで声をかけられなかった(笑)。でも実際にお会いしてみるとあたかい人」と話した。

記者からは「撮影の御祓いは?恐怖体験は?」との質問がされたが、柴咲コウさんは「御祓いは撮影所の食堂で行いました。私は霊感が強いほうではないので、さほど気にならなかったけど、空気がよどんでて怖かった」。これに対して、言うのは初めてなんですけどと前置きをしながら話しだしたのが堤真一さん。「撮影終わってから体調が悪くなってお坊さんの所に行きました。そしたら、5体憑いてるって言われて…5体って何やねん、と(笑)。病院のロケだったんですけど、やたら眠かったんですよ。でも病院の中にいるのがイヤだったんで外で寝てたんですが、やたら眠くて。あとでちゃんと御祓いしてもらいました」。吹石さんは「テレビ局で本番中に御祓いしてもらうシーンで、涙がとまらなくなって…あんなことは20年間ではじめて」などと振り返った。出演者が一通り恐怖体験を話した後、「僕は…(そんな体験は)ないですね(笑)。5体とり憑かれようが、それも観客動員のひとつ(笑)。これを角川映画のポリシーに…」と秋元氏。監督も「クランクインした時に52人だったスタッフが、クランクアップの時には51人に減ってた…借金が返せなくて逃げちゃって(笑)」などとジョークをとばした。

今回の主演に柴咲さんが抜擢されたのは、スタッフミーティングの結果。秋元氏は「ホラー映画では、ただひたすら怖がって逃げ回る女性ではなく、戦う意思なり人を愛する強い意志があって、その人が怯えるからこそ怖い。そのイメージに柴咲さんがぴったりだった」と回答し、(柴咲さんが)佇んでいる姿にドラマがあり、表情が脚本家が描く言葉より力を持っていると絶賛した。

3日の試写に先駆けて1日からスタートした携帯向けの公式サイト“えらべるJ-POP”((株)インデックス)では、1月の映画公開まで最新情報や待受画面、着信ボイス、グリーティングカードなどの内容を随時更新。劇中で使用されている重要な意味を持つ着信メロディーを配信しているという(ボーダフォンライブ!版は12月1日予定)。



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