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NECインフロンティア、PDA“PocketGear”の新機種『MC/PG7000』を発売

2003年09月26日 21時35分更新

文● 編集部

エヌイーシーインフロンティア(株)は25日、業務用PDA“PocketGear(ポケットギア)”の新製品として、『MC/PG7000』の販売を10月1日に開始すると発表した。業務用アプライアンスのラインアップの強化で製品化したもので、2001年10月に発表した『MC/PG5000』の後継機となる。価格はオープン。

『MC/PG7000』“PocketGear”『MC/PG7000』

『MC/PG7000』は、従来機種に比べて、駆動時間が約50%長い約18時間(オプションの大容量充電池で約36時間)となったほか、CPUをPXA255-400MHzに高速化、メモリーを64MBに増やすなどハードウェアを強化したのが特徴。OSは従来の資産をそのまま利用できるようにPocket PC 2002から変更されておらず、Personal Java(Jeode)も付属している。

ディスプレーは、LEDバックライト付きの3.5インチ半透過型TFT液晶(240×320ドット/6万5536色表示)を搭載。ROMは32MB。インターフェースは、赤外線ポート(IrDA FIR/SIR)、クレードル接続用コネクター、USB、オーディオ出力(ステレオヘッドホン/モノラルスピーカー)、マイクロホンを装備する。拡張スロットはCFカード(Type II)用とSDカード用を装備する。電源は着脱可能なリチウムイオンバッテリーで、ACアダプターも付属する。本体サイズは幅78.0×奥行き17.6×高さ135.0mm,重量は約190g(バッテリーを含む)。クレードル、スタイラス(ペン)、USBケーブル、ソフトケース、アプリケーションを収録したCD-ROMが付属する。

“PocketGear”は2002年10月に同社に事業移管され、企業向けソリューションの携帯端末(PDA)として、受発注端末などの業務用途で利用されているという。同社では、独自のQoS(Quality of Service)ミドルウェアを利用する『無線LAN VoIPカードセット』(PK-WL102)と組み合わせたIP電話機能や、動画や音声認識への対応、CF型ICタグリーダー/ライター(開発中)の提供などにより、従来のSFA(営業支援システム)から幅広い業種/業態に拡大するとしている。

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