このページの本文へ

シャープ、携帯電話向けの立体視対応フライトゲーム“パイロットになろう!”の提供を開始

2003年08月04日 21時49分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

シャープ(株)と(株)マーベラスインタラクティブは4日、立体視に対応した3D液晶ディスプレーを搭載したiモード対応携帯電話機『SH505i』専用のフライトシミュレーションゲームとして、iアプリ『パイロットになろう!』の提供を同日付けで開始すると発表した。料金は月額300円。

立体視イメージ
『パイロットになろう!』の立体視イメージ

SH505i専用の『パイロットになろう!』は、3Dポリゴンを利用したフライトシミュレーションゲームを立体視に対応させたもの。立体表示(立体視3D)と平面表示(2D)がワンボタン“♯”で切り替えられる。

アクセス方法は、“メニューリスト”→“ゲーム”→“505i iアプリ特集”→“パイロットになろう!”

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン