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NTTドコモ、Windows CE .NETとPXA255-400MHzを搭載した『sigmarion III』を開発

2003年04月22日 16時13分更新

文● 編集部

(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモは22日、ハンドヘルドPC“sigmarion(シグマリオン)”の新製品として、Windows CE .NETとPXA255-400MHzを搭載した『sigmarion III』を開発したと発表した。

『sigmarion III』
『sigmarion III』

『sigmarion III』は、CPUにインテルPXA255-400MHz、OSにWindows CE .NET Version 4.1、メモリーはRAMを64MB、ROMを32MB搭載し、LEDバックライト付きのワイドVGA(800×480ドット/6万5536色表示)対応5インチ半透過型TFT液晶ディスプレーを搭載する。ディスプレーに表示した画面上のホームページやドキュメントを、ペン操作で拡大/縮小したり、自由な方向にスクロールしたりできるソフト『Picsel Browser』を世界で初めて搭載したという。ディスプレーの両サイドには、使用頻度の高いアプリケーションを起動する“ハードアイコン”を搭載する。ネットワークからソフトをダウンロードしてデスクトップ環境や機能をカスタマイズするためのソフト『mobileCustom Ver.2』やWindows Media Playerも搭載する。

通信機能は、定額制データ通信“@FreeD”に対応したPHSや、FOMA端末、携帯電話機に対応する。パケット通信(DoPa)にも対応。通信速度はPHSが64kbps/32kbps、携帯電話が9600bps、パケット通信ではFOMAが最大384kps、DoPaが9600bps(最大28.8kbps)に対応。インターフェースは携帯電話/PHS/FOMA接続コネクター、パソコン接続用USBコネクター、赤外線通信ポート(IrDA1.2)などを装備する。拡張スロットは、SDIO対応のSDカード/MMC用を搭載し、コンパクトフラッシュ(CF Type II)との併用も可能。電源は専用リチウムイオン充電池『N003M』で、駆動時間は、非通信時で約4.5~8時間、通信時で約3~5時間。オプションの大容量リチウムイオン充電池を利用すれば非通信時で約16時間利用できる。本体サイズは幅189×奥行き117×高さ21mm、重量は約455g(リチウムイオン充電池N003Mを含む)。キーボードはキーピッチが14.1mm。

アプリケーションとして、Internet Explorer 5.5 for Windows CE、PIMソフト『GEMini-PIMS』(予定表/仕事/連絡先)、同期ソフト(ActiveSync3.5)、M-stage book専用ソフト『ブンコビューア』、音声録音『VoiceRecorder』などを搭載する。

なお、ASCII24では、本日実施された発表会のレポートを掲載する予定。

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