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日立、パソコンとTV4画面の同時表示が可能な17インチワイド液晶TV“液晶Wooo”を発売

2003年05月13日 13時06分更新

文● 編集部 佐久間康仁

(株)日立製作所は13日、2002年10月に発表した20インチワイド液晶TV“液晶Wooo(ウー)”(型番:W20-LC3000)の普及タイプとして、17インチワイド液晶TV(型番:W17-LC50)を発表した。販売開始時期は6月中旬で、価格はオープンプライス。

17インチの“液晶Wooo”『W17-L50』
“液晶Wooo”

本体カラーを黒とシルバーの2トーンから、全面シルバーに変更した『W17-L50』は、『W20-LC3000』(20インチタイプ)に比べて表示画面サイズが364.8×218.9mm(20インチタイプは434.0×260.4mm)と一回り小型になり、本体サイズも幅が約7cm、高さが約3cm小さくなった。液晶パネルは従来同様の“アドバンスドスーパーピュアカラー液晶”を採用し、表示解像度は1280×768ドット(WXGA)。最大輝度は450cd/m2、視野角は上下左右とも170度、内蔵TVチューナーは地上波(VHF/UHF)とCATV(C13~38ch)に対応。内蔵スピーカーは3W×2。チルトとスイベルは前5度/後25度、左右各30度。外部入力端子は、コンポジット×3、S-VIDEO×2、コンポーネント(D4映像)×1、アナログRGB×1を備える。

W17-L50では新たに、XGA(1024×768ドット)表示のパソコン画面とTV画面(TVチューナーと外部入力で合計4画面)を同時表示する“PCウインドウ(マルチ画面)”機能が追加された。これは、画面全体1280×768ドットから右側256×768ドット分を4分割し(256×192ドット)、TVチューナーの表示チャンネルを一定時間ごとに切り替えることで、複数のTV画面(もしくは外部入力映像)を表示することが可能。ちなみに、従来の20インチタイプでは、パソコン画面上にTV画面/外部入力映像がオーバーレイウィンドウ(移動可能)として表示していた。

TV画面の画質を向上させる機能として、前後のフレームを参照して輝度/色差信号をより高精度に分離する“3D Y/C分離”、中間階調の応答速度を改善する“オーバードライブ回路”、高画質信号処理LSI(DIPP回路)などを搭載するが、20インチタイプに搭載されている“黒挿入”(動きの激しいシーンで色のぼやけを減らすため本来映像信号に含まれて居ない黒信号をごく短い周期で挿入する機能)は省略されている。

本体サイズと重量は、幅552×奥行き214×高さ369.4mm/約7.8kg(スタンド込み)。消費電力は最大81W(平均で約65W、待機時約1.7W)。

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