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コダック、35mmフィルムサイズの1371万画素CMOSセンサーを搭載した一眼レフカメラ『DCS Pro 14n』を発表

2003年03月05日 16時12分更新

文● 編集部

コダック(株)は5日、1371万画素のCMOSセンサーを搭載したレンズ交換式一眼レフデジタルカメラ『コダック プロフェッショナルDCS Pro 14n』を5月に発売すると発表した。価格はオープン。併せて、645判一眼レフカメラ用の1600万画素デジタルバック『コダック プロフェッショナル DCS プロバック645H』を発売すると発表した。

『コダック プロフェッショナルDCS Pro 14n』
『コダック プロフェッショナルDCS Pro 14n』

『コダック プロフェッショナルDCS Pro 14n』は、(株)ニコンのFマウントを採用した一眼レフデジタルカメラとして、初めて35mmフルサイズ(36×24mm)の有効1371万画素(総1389万画素)CMOSセンサーを搭載したのが特徴。従来のレンズの焦点距離の表示がそのまま焦点距離として利用できる。記録解像度は4500×3000ドットで、記録画素数を1350万/600万/340万/80万画素に設定することも可能。アスペクト比も標準の3:2のほか、5:4、1:1にも設定できる。

階調はRGB各12bit(36bit)。ISO感度は80~800。記録媒体にはコンパクトフラッシュ(CF)、SDメモリーカード/マルチメディアカード(MMC)を利用する。ファイル形式は、DCR(Digital Camera Raw/12bit)と独自技術“Extended Range Imaging(ERI)”に対応したERI-JPEG(Exif 2.2)で、同時記録も可能。モニター用に約13万画素の2.0インチ低温ポリシリコン液晶ディスプレーを搭載する。インターフェースはIEEE1394。

電源はリチウムイオン充電池を採用し、1回の充電で、最大400枚程度の撮影が行なえる。ボディーはマグネシウム合金製で、サイズは幅158×奥行き89×高さ131mm、重量は907g。

DCRファイルを処理するソフト『DCS Photo Desk』などが付属する。対応するパソコンは、Pentium II-233MHz以上、メモリー256MB以上を搭載し、IEEE1394ポートを装備した機種で、OSがWindows 2000/XPのPC/AT互換機。あるいはPowerPC G3-300MHz以上、メモリー256MB以上を搭載し、OSがMac OS 9.0.4以降/Mac OS X 10.1以降のMacintosh。

なお、同社では、6日から池袋サンシャイン文化会館で開催される“IPPF 2003”や、14日から東京ビッグサイトで開催される“フォトエキスポ 2003”などのカメラ関連の展示会において、“β(ベータ)機”を一般公開する。

『コダックプロフェッショナルDCS プロバック 645H』
『コダックプロフェッショナルDCS プロバック 645H』

『コダックプロフェッショナルDCS プロバック 645H』は、中判カメラのフィルムマガジンと交換しデジタルカメラとして利用できるようにするCCD搭載ユニット“DCSプロバック”の新製品で、スウェーデンのハッセルブラッド(Victor Hasselblad)社の645判一眼レフカメラ『H1』専用モデルとなる。有効1653万画素で36.86×36.86mmのCCDセンサーを搭載し、記録にはコンパクトフラッシュ(CF)カードを利用する。モニター用に2.0インチTFT液晶ディスプレーを搭載する。価格は169万円。2年保証の安心パックは179万円。

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