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NEC、BIGLOBEで個人向けIP電話サービスの正式サービスを開始――FUSIONとNTT ComのVoIP基盤で提供

2003年02月19日 22時58分更新

文● 編集部

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日本電気(株)は19日、インターネット総合サービス“BIGLOBE”において、個人向けIP電話の正式サービスを3月1日に開始すると発表した。提供を開始するのは“FUSION IP-Phone for BIGLOBE”と“NTTコミュニケーションズ IP-Phone for BIGLOBE”。提供するサービスは、サービス利用者同士の無料通話、一般加入電話への国内通話、国際電話通話。

“FUSION IP-Phone for BIGLOBE”は、イー・アクセス(株)のADSL接続サービスを利用する“使いほーだいADSLeコース”の会員向けのIP電話サービスで、“NTTコミュニケーションズ IP-Phone for BIGLOBE”は、(株)アッカ・ネットワークスのADSL接続サービスを利用する“使いほーだいADSLaコース”の会員向けIP電話サービス。

FUSIONの場合、料金は、月額基本料280円、国内通話料が3分8円、国際通話料が1分8円(米国)。IP電話機能付きADSLモデムのレンタル料が月額780円。モニターサービスの利用者の申し込みは19日から25日まで。回線は1.5M/8M/12Mタイプに対応し、電話共用タイプ。NTT Comの場合、料金は、初期登録料が500円、月額基本料が280円、国内通話料が3分8円、国際通話料が1分9円(米国)。回線は10M/12Mタイプに対応し、電話共用タイプ。IP電話機能付きADSLモデムのレンタル料が月額780円。モニターサービスの利用者の申し込みは20日から26日まで。新規申し込みは3月10日から。

同社では正式サービス開始に伴い“はじめてのIP電話 今なら0円キャンペーン”を3月1日から4月30日まで実施する。期間中に新規申し込み行なった場合、3月から8月まで最大6ヵ月間、月額基本料金と初期登録料金、モデム交換手数料(通常3000円)を無料とするもの。

なお、フュージョン・コミュニケーションズ(株)のVoIP基盤ネットワークを利用するIP電話と、NTT ComのVoIP基盤ネットワークを利用するIP電話間では相互通話が行なえないなど、いくつかの制限があるという。

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