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Soltekも“i845GE”搭載のキューブ型ベアボーンPCを発売!

2003年02月14日 21時27分更新

文● 増田

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EQ3000M 5インチベイ
「EQ3000M(ミラー)」違いは搭載する5インチベイの数で右が2つ(EQ3000シリーズ)、左が1つ(EQ2000シリーズ)となる
フロント 背面
搭載するインターフェイスもかなり豊富USBポートは前後あわせて6つもある
ベイ SL-B8A-F
3.5インチベイ×1にシャドウベイ×1は共通採用するマザーボードは、同社製「SL-B8A-F」で見た目が赤い基板を使用しているのが印象的

 Soltekから“i845GE”搭載のキューブ型ベアボーンPC「EQ3000」シリーズと「EQ2000」シリーズが登場した。もちろん同社初のキューブ型ベアボーンPCとなり、マザーボードメーカーとしてはSuttleやIwillに続いての参入となる。

 EQ3000シリーズとEQ2000シリーズの違いは搭載する5インチベイの数で前者が2つ、後者が1つとなる(その他3.5インチベイ×1にシャドウベイ×1は共通)。どちらもフロントパネルがミラーとホワイトの2種類がラインナップされており、それぞれ型番が「EQ3000M(ミラー)」、「EQ3000W(ホワイト)」、「EQ2000M(ミラー)」、「EQ2000W(ホワイト)」となる。なお、側面と上部はアルミ製となっている。

 この製品は搭載するインターフェイスもかなり豊富でフロントにUSB×2、マイク、ヘッドホン、IEEE1394×3、SPDIF×2を装備。背面にはVGA×1、シリアルポート×2、PS/2×2、USB×4、LANポート、各種オーディオとなっている。採用するマザーボードは、同社製「SL-B8A-F」で見た目が赤い基板を使用しているのが印象的だ。拡張スロットはAGP×1、PCI×1、DDR SDRAMスロット×2(最大2GBまで)という構成に加えオーディオコントローラとしてRealtekの“ALC650”、ネットワークコントローラとして同じくRealtekの10/100Base-TX対応“RTL8100B”を搭載し、ほかにIEEE1394も装備する。マニュアルによるとFSBを100~200MHzの間を1MHz刻みで設定可能という記述も見られる。背面には排気用9cm角ファンを、電源はACHME製200Wを搭載している。最近国内のマザーボード市場では動きの少ない同社だが、今回のキューブ型ベアボーンPCは他社製と比較しても決して見劣りしない出来栄えとなっている。販売しているのはコムサテライト3号店でEQ3000Mが4万3980円、EQ2000Mが4万3780円、EQ2000Wが4万2780円となっておりEQ3000Wは近日入荷予定で予価4万2980円となっている。



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