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Swiftech製ペルチェ素子内蔵クーラーが販売開始

2003年02月06日 22時38分更新

文● 増田

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ペルチェ 横から
ペルチェ内蔵CPUクーラー「MCX462+T」CPUクーラー本体の重量も1133gと1kgをゆうに超えるので取りつけの際はかなり不安だ
電源ケーブル 断熱材
電源ケーブルがコネクタ化されていないため新たに加工する必要がある結露対策用の断熱材も付属する

 昨年12月にもお伝えしたSwiftech製のSocket A対応ペルチェ内蔵CPUクーラー「MCX462+T」の店頭販売がはじまった。実際の冷却性能のほどは不明だが、史上初のペルチェ内蔵CPUクーラーということで注目度は高い。

 店頭に並んだ製品は、付属品やパッケージなど昨年12月に取材したものとまったく同じだ。やはり問題となるのは、動作時に226Wもの電力が必要になるという点だろう。説明書によると、Swiftech製の専用電源を利用してペルチェ素子の電源を供給する仕組みとなっているが、日本国内では未発売。そのためユーザー自身が自作しなくてはならないが、その際には電源ケーブルがコネクタ化されていないため新たに加工する必要がある。また、CPUクーラー本体の重量も1133gと1kgをゆうに超えるので取りつけの際はかなり不安だ。以上のようにMCX462+Tはかなりのハードユーザー向けの製品といえるために、購入する時には覚悟が必要だろう。価格はUSER'S SIDEで1万4800円、CUSTOMで1万7800円となっている。



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