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ソニーマーケティング、無線LAN機能搭載のポータブルサーバー『FSV-PGX1』を発売

2003年02月04日 18時04分更新

文● 編集部

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ソニーマーケティング(株)は4日、“IEEE 802.11b”準拠の無線LAN機能を搭載した“ポータブルサーバー”『FSV-PGX1』を3月29日に発売すると発表した。同時に有線LAN接続用の“イーサーネットクレードル”『FSVA-CR1』も発売する。ともに価格はオープン。編集部による予想販売価格は『FSV-PGX1』が7万円前後、『FSVA-CR1』が7000円前後。

『FSV-PGX1』『FSV-PGX1』

『FSV-PGX1』は、幅83×奥行き31×高さ155mmで約390gの本体に、無線LAN機能と20GBのHDD(ユーザーエリアは約17GB)を内蔵し、OSにLinux 2.4.20を搭載したポータブルタイプの小型サーバー。最大250人まで情報の共有が行なえるという(工場出荷時の設定は15台)。無線LAN機能は、無線アクセスポイントと、ベースステーションの両方の機能を利用できる。ネットワークファイルプロトコルは、CIFS/SMB、NFS Version 3、FTPに対応し、HTTPD、DHCPサーバー/クライアント機能を搭載。セキュリティー機能は、起動時のパスワード認証、MACアドレス認証(無線LAN)、IP認証(クレードルによる有線LAN)をサポートし、64bit/128bit WEPに対応する。無線LANの伝送距離設定として3段階の電波強度を選択可能。電源はAC100Vで、消費電力は15W以下。ACアダプターが付属するほか、UPS専用バッテリーを内蔵しており、自動シャットダウン機能を利用できる。

『FSVA-CR1』は、『FSV-PGX1』専用のクレードルで、10/100BASE-TXポート×1を装備しており、有線LANと接続することもできる。

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