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ソニー、ATRAC3plus採用で内蔵メモリーに音楽CDを11枚記録できる“ネットワークウォークマン”『NW-MS70D』を発売

2002年12月10日 18時14分更新

文● 編集部

ソニーマーケティング(株)は10日、“ネットワークウォークマン”の新製品として、内蔵した256MBのメモリーに約11時間40分(音楽CD約11枚相当)を記録できるメモリーオーディオプレーヤー『NW-MS70D』を2003年2月10日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は4万円前後。併せて64MBのメモリーカード“マジックゲート メモリースティック Duo(デュオ)”『MSG-M64A』を同時に、128MBの『MSG-M128A』を2003年3月21日に発売する。価格はオープン。編集部による予想販売価格は、MSG-M64Aが7000円前後、MSG-M128Aが1万1000円前後。

本体と記録メディア
“ネットワークウォークマン”『NW-MS70D』と“マジックゲート メモリースティック Duo”

“ネットワークウォークマン”『NW-MS70D』は、音声圧縮技術として、従来の“ATRAC3”方式に加え、新たに“ATRAC3plus”を採用して音声データを音楽CDの約20分の1に圧縮できるのが特徴。本体に256MBのメモリーを内蔵するほか、別売のメモリーカード“マジックゲート メモリースティック Duo(デュオ)”を利用することもできる。搭載する新開発の低電力LSIは、ソフトにより電子回路の構成を動作中に変更する“ダイナミックリコンフィギュアラブル回路技術”を利用した低電力半導体技術“Virtual Mobile Engine”を搭載しており、最長約33時間の連続再生が行なえるという。ビットレートは、ATRAC3では132kbps、105kbps、66kbps)、ATRAC3plusでは64kbps、48kbpsをサポートする。最大録音時間はATRAC3/66kbpsで510分、ATRAC3plus/48kbpsで700分。周波数特性は20Hz~10kHz(ATRAC3/105kbps時)。

筐体はチタン深絞りにより継ぎ目をなくし、イオン化したチタンを蒸着させ高硬度の金属膜を形成する“イオンプレーティング処理”を施して傷をつきにくくしたという。本体サイズは幅36.4×奥行き18.0×高さ48.5mm、重量は54g。ヘッドホン出力は最大5mW×2。電源は内蔵ニッケル水素充電池で、ATRAC3で33時間、ATRAC3plusで28時間の連続再生が行なえる。

USBクレードル
USBクレードルに装着したところ

著作権保護技術“OpenMG”対応の音楽ファイル管理ソフト『SonicStage ver.1.5』が付属しており、音楽CDや音楽配信サービスから音楽ファイルをパソコンのHDDに記録/管理し、付属のUSB対応の専用クレードルを経由して本体にデータ転送(チェックアウト)できる。対応機種はPC/AT互換機で、Pentium II-400MHz以上う搭載したモデル(Pentium III-450MHz以上推奨)。対応OSはWindows XP/Me/2000 Professional/98 SE。パッケージには、ネックストラップ、ヘッドホン延長コード(50cm)、専用USBケーブル、AC電源アダプター、キャリングポーチ、アプリケーションソフトを収録したCD-ROMが付属する。

同時に発売するメモリーカード“マジックゲート メモリースティック Duo(デュオ)”は、カードサイズが幅20×奥行き31×高さ1.6mmで重量は約2g。2.7~3.6Vで動作し、消費電流は平均約45mA。書き込み速度は最大で毎秒1.8MB、読み出しは最大で毎秒2.45MB。メモリースティック Duoアダプター、本体&アダプター用収納ケースが付属する。

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