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ついに“C3”シリーズに1GHz版の「C3-1.0AGHz」が登場!

2002年12月05日 22時12分更新

文● 増田

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 ついにVIA製CPU“C3”シリーズに1GHz版の「C3-1.0AGHz」が登場した。ひとつ前のモデルにあたる 「C3-933A」の登場は今年1月だった(展示は昨年12月)ので、VIA製CPUとしては実に約一年振りの 新製品となる。



「C3-1.0AGHz」 1.45V 並べてみる
C3-900Aの登場から約1年「C3-1.0AGHz」がやっとデビュー電圧は1.45Vにあがった右はすでに発売中のC3-933A。違いが一目でわかる
テスト
入荷ショップのひとつであるコムサテライト2号店で、実際にGigabyte製“Apollo Pro133T”搭載 マザーボード「GA-6VTXE-A」を使用し動作させたところC3-1.0AGHzとしてしっかり認識された。

 今回登場したC3-1.0AGHzについては、現在のところVIAより正式な発表が行われていないため採用する コアが今まで通り“Ezra”なのかどうかは不明で、入荷している各ショップも扱いに困っている様子。 CPU本体にある表記からFSBはC3-900Aと同じ100MHzで、電圧が1.45Vと今までのシリーズ (800AMHz、866AMHz、933AMHzはすべて1.35V)と異なるのがわかる。 また、新たにコアの周辺に配置されたキャパシタがあり、これは以前のモデルにはなかったものだ。 CPU本体の表には、おなじみのVIAのロゴに加え“C3-1.0AGHz”や“100×10.0”、“HEATSINK/FAN REQUIRED” などの文字が見られ、裏面には、電圧が1.45Vとする文字が確認できる。 電圧が1.35Vから1.45Vに上がったとはいえ、やはり低電圧なCPUということで静音化を目指すユーザー にはうれしい製品であることにかわりはない。 価格はコムサテライト3号店で7480円、コムサテライト2号店で7500円、高速電脳で7800円、アークで7980円 で販売中のほか、OVERTOPでも7480円で入荷予定となっている。



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