このページの本文へ

  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurlに登録
  • StumbleUponに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • Facebookでシェア
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • お気に入りに登録
  • 本文印刷

東芝、128MBのメモリーを搭載したPocket PC 2002搭載PDA『GENIO e550GX』など2機種を発売

2002年10月31日 17時03分更新

文● 編集部

(株)東芝は31日、“Pocket PC 2002”を搭載した携帯情報端末“GENIO e(ジェニオ イー)”の新製品として、128MBのメモリーを搭載した『GENIO e550GX』と1GBのマイクロドライブが付属する『GENIO e550GX/MD』、メモリーが64MBでリモコン付きイヤホンが付属する『GENIO e550GS』の2機種3モデルを発売すると発表した。価格はオープン。発売日は、『GENIO e550GX』が11月15日、『GENIO e550GX(1GB MDモデル)』が11月末、『GENIO e550GS』が11月7日の予定。オンライン直販の価格は、『GENIO e550GX』が6万9800円、『GENIO e550GX/MD』が9万9800円、『GENIO e550GS』が5万9800円の予定。

『GENIO e550GX』と『GENIO e550GS』
『GENIO e550GX』(左)と『GENIO e550GS』(右)

『GENIO e550GX』(CET0320A)は、CPUにインテルPXA250-400MHzを採用し、4インチの反射型低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレー(240×320ドット/6万5536色/フロントライト付き)を搭載するなど、4月に発表した『GENIO e550G』の機能強化版に相当する。メモリー(SDRAM)の容量を従来の64MBから倍の128MBに増やしたほか、SDメモリーカードに記録された著作権保護付きのAAC/MP3形式の“SD-Audio”に対応し、付属の再生専用ソフト『SD Audio Player』で再生することができる。それ以外の基本仕様はほぼ同等で、32MBのFlash ROMを搭載するほか、拡張スロットとして、SDIO対応のSDスロットとCFカードスロット(TypeII)、拡張ユニット用スロットを装備し、クレードル/ホスト対応のUSBコネクターも用意されている。本体サイズも変わらず、幅76.5×奥行き15.9×高さ125mm。重量は10g軽くなり、170gとなった。バッテリーは、アドバンストリチウムイオン充電池(1100mAh、3.7V)を内蔵しており、400MHz動作時で約9時間、200MHz動作時で約12時間、100MHz動作時で約15時間の駆動が可能。オーディオの連続再生は400MHz駆動時で約5時間、200MHz駆動時で約7時間。充電時間は4時間。製品にはACアダプター(AC100~240V対応)、USBクレードルが付属する。『GENIO e550GX/MD』(CET0320B)は1GBのマイクロドライブが付属したモデルで、重量は190gとなる。

メイン画面メイン画面

アプリケーションとして、米インシグニア・ソリューションズ社の“Jeode”プラットフォーム、iモード/iアプリを利用するためのソフト『i-navigator』『i-enabler』、Excel/Word/PowerPointのファイルを閲覧するためのファイルビューワー『ClearVue Office』、音声読み上げソフト『GENIO-SPEECH』、GENIO e専用地図ソフト『モバイルアトラス for TOSHIBA』、経路検索ソフト『JRトラベルナビゲータ』、辞書ソフト『辞スパ』(英和・和英・国語辞書)、電子本ビューワー『T-Time for PPC2002』、イメージビューワー『EasyViewer for GENIO e』などの従来から付属するソフトのほか、新たにエンターテイメント情報サービスランチャーソフト『G-BOOK』など約30本のコンテンツやアプリケーションソフト、体験版ソフトを収録したCD-ROM『GENIO e アシスタントCD』が付属する。

無線LAN拡張ユニット GENIO e550GXに装着したところ
無線LAN拡張ユニット本体。バッテリーを内蔵するGENIO e550GXに装着したところ
『無線LAN拡張ユニット』

また、オプションとして、新たにIEEE 802.11b準拠の無線LANユニット『無線LAN拡張ユニット』を12月中旬に発売する。価格はオープン。セキュリティー機能はWEPに対応しており、バッテリー(1500mAh)を内蔵しており、約4時間の駆動が可能。本体サイズはオプションの『バッテリ拡張ユニット』とほぼ同じになるとしており、装着時には本体と合わせて23mm程度になるという。

『GENIO e550GS』(CET0310A)は、『GENIO e550G』にSD-Audio関連機能を追加し、リモコン付きイヤホンを追加したモデルに相当する。400MHz動作時で約10時間、200MHz動作時で約13時間、100MHz動作時で約16時間の駆動が可能。オーディオの連続再生は400MHz駆動時で約6時間、200MHz駆動時で約8時間。『GENIO e アシスタントCD』が付属するが、GENIO e550G/550GXで付属するJeodeやClearVue Office、モバイルアトラス for TOSHIBAなどのアプリケーションは付属しない。本体重量は170g。

同社は有料コンテンツにも力を入れており、、凸版印刷(株)と連携して、GENIO e用コンテンツ販売サイト“コンテンツショップ for GENIO e”を開設している。

カテゴリートップへ

注目ニュース

最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART