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コレガ、無線LANパケットアナライザー『corega AirPacMon』を発売

2002年08月07日 20時20分更新

文● 編集部

(株)コレガは7日、2.4GHz帯の無線LAN規格“IEEE 802.11b”準拠の無線LAN環境のパケットのキャプチャーや監視を行なえる無線パケットアナライザー『corega AirPacMon(コレガエアパックモン)』を同日付けで発売すると発表した。価格は11万8000円。これは、7月1日から開催された“NetWorld+Interop 2002 Tokyo”で参考展示された製品で、競合他社の製品より低価格化を図ったのが特徴。

パケットのデコード画面
パケットのデコード画面

『corega AirPacMon』は、IEEE 802.11b用制御パケットの解析や通信状態の把握、上位プロトコルのデコードなどの各種の機能を搭載したパケット解析ソフト。同社製の無線LANカード『PCCL-11』『PCCB-11』に対応する。主な機能として、1~14チャンネルを定期的に巡回し、トラフィックのあるチャンネルを探し出す“チャンネル巡回機能”、管理パケットや制御パケットなどの下位層からIP/TCP/UDP/NetBIOSなどの上位層までのプロトコルのデコード、階層ごとに設定できるフィルター機能、登録したWEPキーに合致したパケットを自動翻訳する機能、トラフィック管理、イベントをトリガーとしてキャプチャーの開始/停止を制御する“トリガ機能などを搭載する。また、シグナルレベルや正常パケット率、ネットワーク内の各分布状況をグラフ表示したり、TCPプロトコルと通信シーケンスを視覚的に確認できる“TCPシーケンサー”などグラフィックスで確認できる機能も強化されている。対応OSは、Windows 2000/XP。

MACフレーム分布画面
MACフレーム分布画面

同社では、無線LAN構築時のアクセスポイントの設置場所や、チャンネル設定などを効率的に行なえるほか、トラブル発生時の原因究明が早く行なえるようになるとしており、主に、無線LAN環境の構築を行なうシステムインテグレーター(SI)やネットワーク工事事業者向けに販売するとしている。

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