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信濃毎日新聞社など3社、広告媒体としての地域ポータルサイトの実証実験を開始

2002年02月28日 17時58分更新

文● 編集部

信濃毎日新聞社(株)、セイコーエプソン(株)、エー・アイ・ソフト(株)は28日、地域の商店や企業と消費者を結ぶ広告媒体としての地域ポータルサイト“おさんぽねっと@ながの”の実証実験を、3月1日~6月30日に長野県長野市とその周辺地域で実施すると発表した。

同実証実験では、広告を出稿する商店や企業などの“ビジネス会員”と情報を取得する“コンシューマ会員”を募集している。ビジネス会員は、新聞など紙媒体に掲載する広告やインターネット用に新規作成した広告を、ホームページやiモード版ページに掲載したり、コンシューマ会員に電子メールで配信することができる。広告はウェブ上のフォームを利用しても作成・掲載できる。料金は月額5000円程度を予定しており、広告ページのページビューに連動した従量課金(料金未定)も行なう。コンシューマ会員は、クーポン広告、買い得情報をメールで受け取ったり、プレゼントの応募ができる。“常連登録”すると、興味のあるページの新着情報のメール配信も受けられる。

“おさんぽねっと@ながの”では、ビジネス会員から入稿された新着情報や広告を、お買い物情報、グルメ情報、各種生活情報として、地図もあわせて掲載する(地図協力(株)昭文社)。そのほか地域に密着したニュース“今日の話題”、“今日の運勢”、“ながのの天気”なども掲載する。会員向け電子メールは、週5回、会員ごとにパーソナライズされた会報(PDFファイル:A4版1ページ)を添付して配信される。内容は、火曜日“ぐるめ情報”、水曜日“映画案内”、木曜日“イベント情報”、金曜日“ながの東急から”、土曜日“お店紹介”。

実証実験期間内には、システムの検証と同時に実際の認知効果・広告効果などの測定も実施し、7月から本格的な事業化を図るという。さらに、エー・アイ・ソフトにより、地方都市における新しいビジネスモデルとして他県も含めて対象都市の拡大を目指すという。

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