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バーテックスリンク、手のひらサイズのLinuxサーバー『Capcella』の販売を開始

2002年01月24日 00時00分更新

文● 編集部

(株)バーテックスリンクは24日、手のひらサイズのLinuxサーバー『Capcella(カプセラ)』の販売を同日付けで開始すると発表した。価格は5万4800円。直販サイト“イチオシドットコム”では4万5000円で販売する。

『Capcella』
『Capcella』

『Capcella』は、同社の関連会社である(株)ZAOネットワークスが、コベンティブ(株)から組み込みLinuxの技術提供を受け開発した製品。CPUにVR4131-200MHzを採用し、32MBのSDRAM、16MBのフラッシュROMを搭載する。インターフェースは10/100BASE-TX×2、RS-232C×1、デバッグ用シリアルポート×1を搭載し、拡張インターフェースとしてPCI準拠のPC104-Plusを装備する。 基板サイズは幅70×奥行き105×高さ17mm、本体サイズは幅100×奥行き120×高さ30mm。標準で『CFカード拡張ボード』が付属し、オプションとして『MPEG拡張ボード』、『IDE拡張ボード』、『PIO拡張ボード』、『USB拡張ボード』を用意する(夏に量産出荷開始予定)。

OSはLinux(カーネル2.4.0-test9、glib2.0.7)でフラッシュROMに格納されている。IPルーター機能とファイヤーウォール機能を搭載し、基本アプリケーションとして、ウェブサーバー(Apache)、FTPサーバー、DHCPサーバー(dhcpd)、PPPoE(PPP over Ethernet)、ウェブブラウザー対応のアドミニストレーションツールが付属する。

同社では、ブロードバンド用ルーターやVPN用ルーター、ビデオサーバー、持ち運べるウェブサーバーだけでなく、組み込み用のサーバーとしても利用できるとしており、カスタマイズにも対応する。

また、同社とZAOネットワークスは、アップデート情報の提供や周辺機器や対応ソフトウェアなどの情報交換が行なえる専用サイト“www.capcella.net”を2月上旬に開設する。ちなみに、製品名の『Capcella』は、本体の形状からとった「Capsule」と、用途に合わせて変化する細胞を意味する「Cell」を組み合わせたものという。

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