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日本HP、Pentium 4-2.20GHzを搭載したWindowsワークステーションを発売

2002年01月08日 15時42分更新

文● 編集部

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日本ヒューレット・パッカード(株)は8日、Pentium 4-2.20GHzを搭載したミッドレンジのWindowsワークステーション『hp workstation x2100』を発表した。同日付けで受注を開始し、1月中旬に出荷を開始する。

hp workstation x2100
『hp workstation x2100』

『hp workstation x2100』は、“Socket478”に対応したマザーボードを採用。 価格は、CPUがPentium 4-2.20GHz×1、メモリーが512MB(RDRAM/PC800/ECC)、HDDが36GB(Ultra 160 SCSI/毎分1万回転)、グラフィックスカードはATIテクノロジーズのFire GL2、48倍速CD-ROMドライブ、3つボタンマウス、OSがWindows 2000という構成で59万8000円。ディスプレーは別販売となる。その他、1.7GHz/2.0GHzモデルをラインナップしている。

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