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NTTとホンダ、次世代車載情報提供システムを共同開発

2001年10月16日 20時29分更新

文● 編集部

日本電信電話(株)と本田技研工業(株)は16日、走行中でもハンズフリーで電話やメールへの応答、エリア情報などの取得を行なうためのシステム“次世代車載情報提供システム”を開発したと発表した。これは従来の車載情報提供システムでの問題点を解決するために、NTT研究所の最新ネットワーク技術やヒューマンインターフェース技術と、本田技術研究所の車両内情報技術を連携・融合させるもので、2000年11月から両社が行なってきた共同研究“車両・ネットワーク協調型情報流通技術”が基になっている。

今回発表したシステムは、通信の音声対話を利用した情報サービスを具体例として構築したという。情報サービスは、位置・時間に応じた最適情報が得られる“地域密着型情報配信サービス”、簡単な操作で、すばやく最適情報が入手できる“カスタマイズ情報検索サービス”、運転中でも適切なメールの読み上げがと返信が行なえる“ドライバーズ・メールサービス”、いつでも、どこでも、適切な電話応対ができる“快適モバイル電話サービス”の4種類。これらを提供するために、車両の位置や時間に応じた情報の配信技術、音声対話による車載HMI(ヒューマンマシンインターフェース)技術、ハンズフリーで快適に電話・メールへの応答が可能になる走行環境に応じた情報制御技術を開発したという。なお移動通信網にはFOMAを利用する。

今後、両社は車両とネットワークが協調した新たな情報流通サービスを2002年以降、順次実用化するために研究開発を推進するとしている。

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