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在日韓国青年のためのIT教育プログラムが発足 ──参加者を募集中

2001年10月09日 22時11分更新

文● 編集部

韓国の情報通信部と“在外同胞財団”は、在日韓国青年のためのIT教育プログラム『在日同胞青年IT分野韓国研修』を計画し、30名の参加者募集を開始した。研修期間は2001年12月1日~2002年5月31日。場所はソウルの淑明女子大学IT教育院。韓国の三宝コンピュータ(株)と日本のアジアITストラテジー(株)が後援を行なっている。

同プログラムは、1966年以降に生まれた在日韓国人(国籍問わず)、日本に帰化した韓国人を対象としたもので、(※1)JavaやWebプログラミングを学ぶ805時間のIT技術研修や、韓国語や歴史、文化教育を学ぶ115時間の研修、3カ月のOTJ(ON The Job Training ──現場で実際に働くことによって教育を受ける研修方式)などが行なわれる。

同プログラムではさらに、OTJを通じてアジアITストラテジーをはじめとした日本企業への就職斡旋も行なわれる。韓国企業への斡旋については、三宝コンピュータ(株)への就職が予定されている。

研修費用は、1人総額965万ウォン(教育費や宿泊費を含む)だが、韓国政府(在外同胞財団、情報通信部)が715万ウォンを支援。結果、個人負担は250万ウォンとなる。

プレスリリースによると、同プロジェクトは「韓・日間のIT産業の交流を促進し、優秀な在日同胞IT人力を養成することにより、同胞社会の発展を図るために」実施される。

※1 Java技術やWebプログラミング研修については、韓国Sun Microsystemsの“SCJP(Sun Certified JAVA Programmer)”と、“SCCD(Sun Certified Web Compornent)が行なわれる。

募集要項

募集人員
30名
応募資格
在日韓国青年(国籍問わず)、日本国籍に帰化した方
高卒以上の課程を修了し、基本的な韓国語ができること
1966年1月1日以降生まれであること
募集期間
2001年10月5日~2001年11月5日
提出書類
出願書1部(写真付き。履歴書)
最終学歴卒業証明書、成績証明書
自己紹介(志望理由のエッセイ、韓国語で800字以内)
資格証(持っている人間のみ。IT関連国家/国際公認資格証、韓国語など)
受け付け場所(アジアITストラテジー内)
電話番号 03-5216-5331
ファクス番号 03-5216-5321
メールアドレス leec@asis.co.jp
研修費
965万ウォン(うち、韓国政府の支援715万ウォンがあるので、個人負担は250万ウォン)
研修費以外の個人負担費用
航空運賃
通信費や医療費など、個人生活費
SCJP、SCCDなどの受験料
プロジェクトが用意した宿舎(淑明女子大学寄宿舎及びその食堂)を利用しない場合の宿泊費と食費

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