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機能満載! ショートカットキーの嵐!「Microsoft Office Keyboard」の輸入版が発売!

2001年10月05日 22時56分更新

文● 水野

Microsoft Office Keyboard

 マイクロソフト製入力デバイスの中でここ最近あまり動きがなかったのがキーボードシリーズだが、発表どおり久々の新作「Microsoft Office Keyboard」が発売された。26日発売予定の日本語版に先行して、まず輸入英語版のお目見えである。マイクロソフト製キーボードと言えば曲線を多用したデザインと大柄な筐体が特徴だが、今回の新製品はさらににパームレストまでが一体となっており一層大柄感が強まっている。



Microsoft Office Keyboard
左側の機能キー群。中央がスクロールホイール、その下の3つ並びのキーがカット/コピー/ペーストキー

 キーのスイッチはメンブレンタイプ、スプリングはラバードームとごく普通の構成だが、定評どおりの適度なクリック感のあるキータッチは健在。
 まず目に付くのが、そのパームレストが左側面まで伸びており、ここに7つの機能キーとスクロールホイールが設けられていること。機能キーはほかのキーボードでも見かけるブラウザの「戻る」「進む」ボタン、アプリケーション切り替えキー(「Alt+Tab」の機能)のほか、おそらく最もよく使用されるであろうと思われるキーコンボ「Ctrl+X/C/V」(カット/コピー/ペースト)のショートカットキーという非常に便利なものが備わっている。スクロールホイールはマウスのホイールと同機能だが、径が大きく横幅も広いものとなっている。



Microsoft Office Keyboard
アプリケーションキー群(左端が「F Lock」キー)と特徴的なファンクションキー

 これだけではない。筐体上には左から順に「Word起動」「Excel起動」「ブラウザ起動」「メーラ起動」「カレンダー起動」「ファイル操作」「電卓起動」、そして「音声ミュート」「音量アップ/ダウン」「ログオフ」「スリープ」と至れり尽せりのアプリケーションキーが設けられているのだが、それらの左側に「F Lock」という聞き慣れないキーがある。
 これはファンクションキーの機能を切り替えるキーで、これが押されその下のインジケータが点灯している状態ではそのまま「F1」~「F12」キーとして機能するが、これを解除すると「新規作成」「ファイルを開く」「ファイルを閉じる」などのOfficeアプリ用のショートカットキーとなる。さらに同様にテンキーの上にある「Insert」「PrtScn」「ScrLk」「Pause/Break」キーが「=」「(」「)」「Backspace」キーとなり、表計算ソフトでの数値入力の際の強い味方となってくれる。



Microsoft Office Keyboard
テンキー回り。上の「=」「(」「)」「Backspace」の刻印のキーとカーソルキーの位置、「Home」「Delete」「PageUp」「PageDown」キーの配列に注目

 そのほか、「Home」「Delete」回りのキー配列がこれまでの標準的な配置から改められているなど、さすがはOSの開発元というべき非常に意欲的なキーボードとなっている。日本語キーボード愛用者はもう少しの辛抱だが、ひとまず英語キーボード愛用者ならば要チェックだ。
 価格は高速電脳とRockValleyで9800円、クレバリー1号店と2号店で9980円。



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【取材協力】 RockValley(03-5289-8788)

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