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日本エクセロン、ウェブシステムの性能を向上するEJB向けデータサーバーを発売

2001年10月02日 17時16分更新

文● 編集部

日本エクセロン(株)は2日、EJB(Enterprise JavaBeans)環境の性能を改善し、ウェブシステムの負荷分散を実現するデータサーバーの最新版『Javlin バージョン1.2』の販売を開始したと発表した。同社、販売代理店、ソリューションパートナーを通じて販売し、価格は開発ライセンスが200万円からとなる。

『Javlin(ジャバリン)』は、米BEAシステムズ社の『WebLogic』や米IBM社の『Web Sphere』などのウェブサーバーにプラグインすることで、Javaオブジェクトへの透過的で高速なデータアクセスを可能にするもの。最新版では、BEAシステムズのウェブアプリケーションサーバーの最新版『WebLogic Server 6.1』と高度に統合されているという。両製品を連携することで、Entity Beanを用いてデータベースにアクセスするアプリケーションは、Javlinの内蔵するEJBコンテナにより、プログラム修正なしにJavlin環境へ移行できる。対応OSには、従来からのSolaris、Windows NT、Linux、AIXのほか、新たにHP-UXを追加した。

同製品による負荷分散処理は、ウェブシステムのデータベースに格納されたデータを自動的に同期を取りながら、オブジェクト形式のまま複数のウェブアプリケーションサーバーのメモリー上にキャッシュし、検索要求に対して、キャッシュ内のデータにアクセスするというもの。この分散キャッシュ技術を実現するために、米エクセロン社の特許技術“Cache-Forward Architecture(キャッシュフォワードアーキテクチャー)”を採用しており、オブジェクト指向データベース“ObjectStore(オブジェクトストア)”が内部に組み込まれている。ウェブシステムにアクセスが増加した場合は、ウェブアプリケーションサーバーを追加することで、データキャッシュを自動的に追加できる。

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