このページの本文へ

インテル、日本でも『Pentium 4-2.0GHz』を発表――価格は7万630円

2001年08月28日 13時35分更新

文● 編集部 佐々木千之

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

インテル(株)は28日、27日(米国時間)の米国での発表を受け、『Pentium 4プロセッサ』の1.9GHz版と2.0GHz版を日本で発表した。1000個ロット時の価格は、1.9GHzが4万7130円、2.0GHzが7万630円。

『Pentium 4 プロセッサ』(μPGA478パッケージ)
『Pentium 4 プロセッサ』(μPGA478パッケージ)

インテルは2000年11月に、最初のPentium 4-1.4/1.5GHzを発表しており、9ヵ月で500MHzのクロックアップ(33%増)を果たしたことになる。インテルによるとこの動作周波数向上ペースは、過去の“P5マイクロアーキテクチャー”(Pentium)、“P6マイクロアーキテクチャー”(Pentium Pro、Pentium II、Pentium III、Celeron)などと比較して、急激なパフォーマンスアップになっているという。

インテルは、Pentium 4で採用した“NetBurstマイクロアーキテクチャー”は、P6マイクロアーキテクチャーと比較して、動作周波数の引き上げやすさを考慮したアーキテクチャーであるとしていたが、ふれこみ通りに、次々と高速な動作周波数の製品を投入している。今後は0.13μmプロセス技術で製造したPentium 4が登場することになり、さらに高速な動作周波数の製品が登場する。また、プロセスの微細化と、300mmシリコンウェハー工場が本格的に稼働することによるコスト低減により、今後新しく発表するプロセッサーが短期間のうちに低価格化していくことも予想される。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン