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松下電器、“Panasonic Hi-HO”に“Bフレッツ”対応コースを新設

2001年08月16日 15時17分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)16日、インターネット総合サービス“Panasonic Hi-HO”において、NTT東日本/西日本の光・IP通信網サービス“Bフレッツ”に対応したサービスを3コース新設すると発表した。同日付けでサービスを開始する。

提供するコースは、100Mbpsの個人向けサービス“Bフレッツ・ベーシックコース”、10Mbpsを複数ユーザーで共同利用するサービス“Bフレッツ・ファミリータイプ”、100MbpsをLAN配線のある集合住宅内で利用するサービス“Bフレッツ・マンションタイプ”。月額料金は、ベーシックコースが7800円、ファミリータイプが3800円、マンションタイプが2500円。それぞれ、基本サービスとして、メールアドレス1個(メールボックス10MB) 、ホームページ開設(10MBまで無料)、メール転送サービス、ネットニュース、FTP/Telnetなどが利用できる。このほかNTT東日本/西日本へのBフレッツの申込などが別途必要。

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