米マイクロソフト社の家庭用ゲーム機『Xbox』の発売まであと3ヵ月だが、ASCII24編集部では今回、『Xbox』の起動画面を入手した。以下にその画面を列挙する。
何かの機器の間に、ぼんやりと緑色の光が見えている |
緑色の光が、やや大きくなる。 |
画面全体を光が覆いつくす |
光の消えた闇の中にXの文字が浮び上がる |
Xの下に“Xbox”の文字も現れる |
社名が出て起動完了 |
メニュー画面へ |
これは“Dead or Alive 3”の起動画面 |
キャラクター選択画面 |
こちらもキャラクター選択画面 |
また、米GameStop社は、同社のウェブサイト“GameStop.com”上で、すでに『Xbox』の予約販売を行なっている。
米GameStop.com |
価格は最も安い“BRONZE”で599ドル91セント(約7万4000円)。ただし、これは『Xbox』単品ではなく、“Halo”“Dead or Alive 3”“Oddworld ”の3本のゲームとメモリーユニット、DVDリモコンなどが付属する。
“BRONZE”から順に“SILVER”、“GOLD”、“PLATINUM”、“ULTIMATE”というラインアップで、“ULTIMATE”では14本のゲームとレーシングゲーム用のステアリングなどが付属して、価格は1199ドル78セント(約14万7500円)。
なお、5月のマイクロソフトの発表によると、北米での『Xbox』の価格は299ドル(約3万7000円)となっている。
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