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鈴池和久の「COMPUTEX TAIPEI 2001」レポート(番外編)

2001年06月25日 00時00分更新

 筆者は、6/4から台北市で開幕した“COMPUTEX TAIPEI 2001”にAkiba2GO!取材班に同行して取材した。ショウレポートはこちらを読んでいただくとしてこのコラム記事は、どちらかというと、滞在中に体験した出来事や印象深かった事柄を番外編としてまとめてみた。

●はじめての台湾

 筆者が台湾を訪れたのは、今回がはじめてである。台北国際空港からホテルまでは、現地の関係者に乗用車で送っていただいたのだが、その車中で色々とアドバスを受けた。特に食べ物については季節柄か「なまもの」と「水道水」に注意が必要だと言う。意外だったのは、「なまもの」に果物が含まれていたことだが、屋台などで食べやすい大きさにカットして売っているパックものは、切ってからどれだけ時間が経過しているのかわからないので敬遠したほうが無難だと言うことだった。一方、飲み水は現地の人々も一度沸騰させてから、さめた水を飲むそうで、我々はコンビニでミネラルウオーターを調達すれば良いと教わった。また、ガイドブックにもよく紹介されている人気のレストランや屋台が多く集まっているポイントなども親切に教えてくれたのである。

●台湾のバイクについて思うこと

 車は、高速道路から下りて台北市内に入った。車窓から見える光景は、近代的なビルやマンションらしい建物ばかりでビル建設中の工事現場も多く、活気が感じられる。もしかして一昨年の台湾大地震の復興工事のせいかとも思ったがそうでもなさそうだ。それにスクーターと黄色いタクシーがやたらと多い。スクーターは、50cc~125ccの小排気量車が中心で庶民の足として発達しているようだが、走行している台数はもとより歩道という歩道にズラーっと並べられている台数をみると我が目を疑うほどで圧倒されてしまう。



ナンバープレートの色は、最低2種類ある。バイクショップの店名をデカデカと書いてアピールするあたりは、日本でも共通している

 なかには、YAMAHAやHONDAといったお馴染みのロゴマークをエンブレムに貼ったスクーターもあるのだが、日本で走っているモデルと少し違うデザインだ。以前、YAMAHAが現地に生産工場を置いて台湾だけでなく日本で販売する二輪車製品をも生産していると聞いていたが、輸出を別にしてもこれほどの需要規模があるなら生産工場を進出させる話しはうなずける。どうやらデザインの違いは、二人乗りが公認されているところに起因しているのではないだろうか(日本では、排気量50cc以下の原動機付自転車で二人乗り走行は法令上、許されていない)と気がついた。日本のモデルと比較すると(見た目だが)ボデーは明らかに大柄でシートも大きく、一見50ccとは思えないスケールである。それと前後の車輪は、オリジナルのホイールからカスタムホイールに変更して太いタイヤを装着している車両が多いように見えたのだが、筆者の気のせいだろうか。しかしその予測を裏付けるかのようにタンデムで走るスクーターは多い。それと、排気量の違いだろうか、ナンバープレートの色で何かを区別しているようだ。他にあるかも知れないが、確認できたのは、白地に黒文字と緑地に白文字の2種類である。また、ナンバープレートと共締めにしたタレゴムにバイクショップの名前を記載するあたりは、日本のバイクショップが顧客バイクのリヤフェンダーに自店のステッカーを貼るのと同じで微笑ましく思えた。



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