このページの本文へ

分厚い銅を採用したSwiftech製クーラーが販売開始

2001年05月11日 22時40分更新

文● 小板

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 3月29日の記事でお伝えしたSwiftecの新クーラー「MC-462(型番)」の販売がはじまった。

本体

 このCPUクーラーは無数に並んだ円柱状フィンのヒートシンクとバネ式の留め金が特徴。詳細は以前の記事を参照していただきたいが、総アルミの製品「MC370-D」の後継モデルとして、ヒートシンク底部に約9mm厚の銅を採用した重量級の製品として注目を集め、予約が開始されていたものだ。


 ファンはDELTA製を使用しているが、次回入荷分から別のものに変更になるとのこと。また現在、ショップ(CUSTOM)には10個入荷しているが、半分が予約で売約済となっている。価格は1万5800円と高めだ。

【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ