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InfoSphere、PHS対応アクセスポイントを増設――PIAFS2.1にも対応

2001年02月13日 23時25分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティピー・シー コミュニケーションズは13日、インターネット接続サービス“InfoSphere(インフォスフィア)”のダイヤルアップ接続メニュー“InfoSphere Lite”(ライト)、“InfoSphere Biz”(ビズ)のPHS対応のアクセスポイントを16ヵ所から33ヵ所に増やし、15日にサービスを開始すると発表した。同時に、すべてのアクセスポイントが“PIAFS2.1”に対応し、64kbpsの通信が可能になったと発表した。15日に開設となるアクセスポイントは、草加、川口、柏、船橋、市川、府中、三鷹、八王子、川崎、相模原、藤沢、横須賀、堺、寝屋川、高槻、西宮、神戸の17ヵ所。

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