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アイ・オー、TVチューナー内蔵ビデオキャプチャー装置などを発表

2000年12月18日 17時59分更新

文● 編集部

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(株)アイ・オー・データ機器は18日、テレビチューナー内蔵のビデオキャプチャー装置『USB-MPG2TV』、660MBのフラッシュATAのPCカード『PCFCA-660』、18.1インチTFT液晶ディスプレー『LCD-A18H』、11Mbpsの無線LANアダプター2製品を発表した。

製品写真『USB-MPG2TV』

『USB-MPG2TV』は、USB接続に対応したテレビチューナー内蔵のビデオキャプチャー製品。テレビ番組を解像度720×480ドットのMPEG-2形式でHDDに録画する。番組の録画予約機能は、データ放送サービスで配信する番組表“ADAMS-EPG”と、インターネットで配信する番組表“iEPG”に対応し、見たい番組をクリックするだけで番組予約が完了するという。さらに、アンテナ入力端子のほかに、ビデオ入力端子(コンポジット/Sビデオ)とオーディオ入力端子を装備し、ビデオ機器からビデオ映像をパソコンに記録可能。そのほか、携帯電話録画予約ソフト『raserMail』などを添付。対応OSは、Windows 98/Me。対応機種は、Pentium II-350MHz以上のCPU、64MB以上のメモリー、空き容量500MB以上のHDDを搭載したPC/AT互換機またはPC98-NXシリーズ。本体サイズは幅88.1×奥行き132.0×高さ173.2mm (USBケーブル長は1.8m)。価格は3万4800円で、2001年1月下旬に出荷を開始する。

製品写真『PCFCA-660』

『PCFCA-660』は、PCカードType IIスロットに収納可能な660MBのフラッシュメモリーで、PCカードATA規格に準拠。HDDと同様の記憶装置として扱え、HDDのようにメカ部品を使用しないため、耐衝撃性(150G)と耐振動性(15G)を持つという。また、1セクター(512バイト)当たりの消去/書き込み寿命は約30万回。さらに、動作電圧は3.3V/5V両用で、70mA(3.3V)/110mA(5V)の低消費電流設計となっている。対応OSは、Windows 95/98/Me/2000とMacOS 7.6以降。パソコンのほか、PCカード(Type II)スロットを装備するデジタルカメラやPDAなどで使用可能という。価格は28万円で、2001年1月中旬に出荷を開始する(受注生産)。

製品写真
『LCD-A18H』

『LCD-A18H』は、解像度1280×1024ドット約1677万色表示の18.1インチTFT液晶ディスプレー。輝度は、200カンデラ/平方メートルで、コントラスト比は300:1。視野角は上下110度、左右140度。水平走査周波数は31.3~80kHzで、垂直走査周波数は59.9~75Hz。入力はアナログRGB(D-sub15ピン)。最大消費電力は65W。4ポートのUSB Hubを内蔵。本体サイズは幅450×奥行き245×高さ450mmで、本体重量は10.4kg。価格は19万8000円で、12月下旬に出荷を開始する。

製品写真
『WN-B11/PCM』
製品写真
『WN-B11/USB』

『WN-B11/PCM』と『WN-B11/USB』は、IEEE 802.11bに準拠した2.4GHz帯の直接拡散スペクトラム拡散(DD-SS)方式の無線LANアダプター。WN-B11/PCMは、Type IIのPCカードスロットに収納可能なPCカードタイプで、受信感度に応じてアンテナを切り換える“ダイバーシティ機能”を搭載する。一方、WN-B11/USBは、USB接続に対応し、可動式アンテナを装備する。両製品とも、マルチチャネル対応で、1~14チャネルを自由に選択可能。通信速度は1/2/5.5/11Mbps。最大伝送距離は、屋内約100m、屋外約300m。対応OSは、Windows 98/Me/2000(WN-B11/PCMはNT 4.0にも対応)。価格は、WN-B11/PCMが1万2000円、WN-B11/USBが1万3000円。両製品とも2001年1月中旬に出荷を開始する。

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