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米アジレント、創業元年の売上は108億ドルと予想以上の黒字

2000年12月06日 18時40分更新

文● 編集部

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アジレント・テクノロジー(株)の6日付けの発表によると、'99年11月に米ヒューレット・パッカード社から分社化した米アジレント・テクノロジーズ社が現地時間の11月20日、2000年度第4四半期(2000年8~10月期)ならびに、同会計年度('99年11月~2000年10月期)の業績を発表した。それによると、第4四半期の売上高は、前年同期比38%増の34億ドル(約3765億円)、純利益は前年同期比109%増の3億ドル(約332億円)、受注は前年同期比24%増の31億ドル(約3433億円)、希薄化後の1株あたりの純利益は前年同期比69%増の66セント(約73円)となった。これには、CITグループへのリース資産の売却とリストラの影響が含まれる。コミュニケーションおよびエレクトロニクス事業からの受注と売上高が増加し、全体の受注と売上高の80%を占めた。通期では、売上高が前年比29%増の108億ドル(約1兆1960億円)、純利益が前年比48%増の8億ドル(約886億円)、受注が前年比35%増の120億ドル(約1兆3289億円)となった。

同社の社長兼CEOのネッド・バーンホルト氏は、「第4四半期の売上と利益率は、当初の計画や途中で修正した計画を超えるものだった。部品不足への対処や生産能力の増強をはかりながら、素晴らしい進歩を遂げた」と語った。

なお、アジレント・テクノロジーの2000年会計年度の売上高は1374億円で、目標の1200億円を上回り、受注高は1484億円となった。

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