このページの本文へ

I・O・データ、コンパクトフラッシュなど周辺機器を値下げ

2000年11月30日 21時27分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

(株)アイ・オー・データ機器は30日、コンパクトフラッシュなど各種周辺機器の価格改定を発表した。12月1日から実施する。

今回の価格改定されるのは19製品。SCSI I/FボードやMOドライブ、コンパクトフラッシュ、スマートメディアなどが対象となっている。一番値下げ幅が大きいのは、ATAPI対応 内蔵型 1.3GB MOドライブ『MOF-AB1300』で、7万4000円から5万6000円に値下げされる。そのほか、IEEE 1394対応 外付型1.3GB MOドライブ『MOA-i1300/1394』が7万3000円から5万9800円に、USB対応 コンパクトフラッシュ&スマートメディアリーダー/ライター『USB-CFRW』が9000円から6800円に、それぞれ値下げされている。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン