このページの本文へ

デル、PowerEdgeシリーズで最大13.9パーセントの値下げを実施

2000年08月30日 18時50分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

デルコンピュータ(株)は29日、同社のサーバー製品『PowerEdgeシリーズ』で値下げを実施したと発表した。

今回値下げしたのは、Pentium IIIを最大2基搭載可能なワークグループサーバー『PowerEdge 2400』『PowerEdge 2450』と、Pentium III Xeonを最大2基搭載可能な部門サーバー『PowerEdge 4400』の計3モデル8機種。

『PowerEdge 2400』

『PowerEdge 2400』のPentium III-733MHz搭載モデルは13.9パーセントの値下げで、最小構成価格は24万8000円。同 866MHz搭載モデルは9.4パーセントの値下げで、最小構成価格は28万8000円。

『PowerEdge 2450』

『PowerEdge 2450』のPentium III-733MHz搭載モデルは5.6パーセントの値下げで、最小構成価格は33万8000円。同 866MHz搭載モデルは5.2パーセントの値下げで、最小構成価格は36万8000円。

『PowerEdge 4400』

『PowerEdge 4400』のPentium III Xeon-667MHz搭載モデルは8.5パーセントの値下げで、最小構成価格は42万8000円。同 733MHz搭載モデルは13.8パーセントの値下げで、最小構成価格は43万8000円。同 800MHz搭載モデルは5.7パーセントの値下げで、最小構成価格は49万8000円。同 866MHz搭載モデルは3.6パーセントの値下げで、最小構成価格は52万8000円。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン