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【お知らせ】アスキー、CSKネットワーク、米NSIが、ドメイン取得サービス“WORLDNIC-JP”を開始

1998年10月29日 00時00分更新

文● 報道局 佐藤和彦

 (株)アスキー、CSKネットワークシステムズ(株)、米NSI(Network Solutions,Inc)の3社が提携し、30日より、“.com”、“.net”、“.org”の3つのドメインをWeb上で取得できるサービスを日本向けに開始する。

 “WORLDNIC-JP”では、ドメイン名登録、ドメイン名の保管に加えて、日本独自のサービスとして、取得したドメインへのアクセスを、既存のWebページURLやメールアドレス(最大5つまで)転送するサービスも行なう。

 料金は、ドメイン名登録(2年間有効)が80ドル(約9500円)、ドメイン名登録+ドメイン名保管(2年間有効)が119ドル(約1万4000円)、ドメイン名登録(2年間有効)+転送サービス(1年間有効)が、80ドル(約9500円)+9800円。

 もともと、“.com”、“.net”、“.org”の3つのドメイン名は、米NSIが一元的に管理してきたもの。これまでは、日本のインターネットユーザーが、これらのドメイン名を取得しようとする場合は、プロバイダーか取得代行サービスに申し込むのが一般的だった。しかし、“WORLDNIC-JP”のサービスが始まったことにより、日本のインターネットユーザーは、今までよりも簡単にドメイン名が取得できるようになった。また、料金をクレジットカードで決済できる点もユーザーにとっては、利便性が向上した点という。

Gabriel A. Battista米NSIチーフ・エグゼクティブ・オフィサーGabriel A. Battista米NSIチーフ・エグゼクティブ・オフィサー



 米NSIチーフ・エグゼクティブ・オフィサーのGabriel A. Battista(ガブリエル・バティスタ)氏は、「現在、米NSIは、約280万のドメイン名が登録されているが、そのうち260万が“.com(コム・ドメイン)”で、30パーセントは海外から申請されたものです。“.com”は、不動産にたとえれば、アメリカのパークアベニューや東京の銀座のような一等地に相当するもので、今後も“.com”を希望する個人や企業は増加するものと思います。われわれは、近い将来には、全世界で1億4000万件のドメイン名が登録されるとみています」と語り、“.com”の優位性をアピールした。

左から鈴木憲一(株)アスキー社長、持塚朗CSKネットワークシステムズ(株)、Gabriel A. Battista米NSIチーフ・エグゼクティブ・オフィサー
左から鈴木憲一(株)アスキー社長、持塚朗CSKネットワークシステムズ(株)、Gabriel A. Battista米NSIチーフ・エグゼクティブ・オフィサー



 3社の業務の分担は、従来通り米NSIはドメイン名の登録管理を行なう。CSKネットワークシステムズは、転送サービスを含めたシステムの運用・管理を行ない、アスキーは顧客サポートや同サービスの広報活動を担当する。また、すでに企業などが取得している商標と同じまたは似たようなドメイン名が登録された場合に発生する紛争には、米NSIが同社の紛争解決指針に基づいて、解決することになるという。

 当面は、先の3サービスのみを提供するが、アスキーが中心となって、新たな日本向けサービスを開発する方針という。

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