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日本サン、Java利用の企業システム構築に対する支援サービスを開始

1998年10月19日 00時00分更新

文● 報道局 小林久

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 日本サン・マイクロシステムズ(株)は、Java利用の企業システム構築を支援するサービスを26日に開始すると発表した。アプリケーションの設計、開発など、プロトタイプ開発の実習を行なう“Sun Java QuickStart Service”と、企業システム開発プランの可用性、セキュリティー、パフォーマンスなどを分析する“Java Architecture Assessment Service”の2つで、ともに“日本サンJavaセンター”の技術者が指導にあたる。価格は、“Sun Java QuickStart Service”(10日間のワークショップ、4名まで)が400万円で、“Java Architecture Assessment Service”は個別相談。なお、年内に“Sun Java QuickStart Service”に申し込んだユーザは、キャンペーン価格300万円で同サービスに参加できる。

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