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エプソンダイレクト、PentiumIII-1GHz搭載のデスクトップPC『Endeavor Pro-800L/600L』を発売

2000年07月31日 11時12分更新

文● 編集部 小林久

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エプソンダイレクト(株)は、同社のデスクトップPC『Endeavorシリーズ』のラインナップに、PentiumIII-1GHz搭載モデルを追加した。

CPUにPentiumIII-1GHzを選択できるのは、チップセットにIntel 820を搭載した『Endeavor Pro-800L』と同じくApollo Pro133Aを搭載した『Endeavor Pro-600L』の2製品。価格は、128MB(800L)/64MB(600L)メモリー、7.5GBのHDD、Millennium G200LEを搭載した最小構成時で、Endeavor Pro-800Lが24万2000円、同600Lが17万3000円。なお、B.T.O.時のオプションとして、今回からATAPI接続のDVD-RAMドライブ(価格4万5000円)とビデオカードのGLADIAC32(プラス2万6000円)が選択可能となっている。同社では本日から受注を開始し、順次製品の出荷を行なう。

PentiumIII-1GHzが選択できるようになった、エプソンダイレクトの『Endeavor Pro-800L』

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