このページの本文へ

富士通とマイクロソフト、IR情報のナレッジ化を実現するポータルシステムの提供で協調

2000年07月05日 00時00分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

富士通(株)とマイクロソフト(株)は7月4日、企業のIR(Investor Relations:投資家向け広報)部門向けポータルシステムの市場開拓と普及のための共同プロモーション活動を同日から実施すると発表した。これに伴い、富士通は、IR情報のナレッジ化と情報開示にかかる作業負荷の軽減を可能にするコンポーネント群『IR-FunctionSets』を同日から販売する。マイクロソフトのナレッジマネジメントソフト『Digital Dashboard』と使用することにより、“IRポータルシステム”を実現するという。同システムでは、IR担当者が情報の収集/管理/発信を行なうために必要な機能と情報をポータル画面上に一元化し共有できる。

IR-FunctionSetsは、アナリスト管理機能、機関投資家管理機能、一般投資家管理機能、FAQ管理機能、IRイベント管理機能、分析機能、文書管理機能の7つのコンポーネントで構成される。価格は1コンポーネント10万円からで、構築費用は30万円からとなる。

対応OSは、サーバー側がWindows NT Server 4.0(Option Pack+SP4以上)で、クライアント側はWindows NT 4.0 Server/NT 4.0 Workstation/Windows 9X。

なお、同システムの実現にあたり、マイクロソフトは、Digital Dashboard/『Microsoft Office』/サーバーソフト製品群と『Windows DNA 2000』をベースとした基本技術を提供する。同社は、今回の富士通との協調ビジネス活動により、『Microsoft SQL Server』や『Microsoft Exchange Server』を拡販するための製品の提供を可能にするとしている。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン