内訳は、Pentium III-750MHz、Intel 820チップセット搭載の『Deskpro WS 250アドバンテージモデル』が3モデル(価格は39万8000円~)、省スペース型パソコンの『同
EN SFアドバンテージモデル』が5モデル(15万1800円~)、Pentium III-700MHzおよび550MHz搭載の『同
EN シリーズ』が2モデル(20万5000円~)となる。併せて、専用オプションとして『8倍速CD-RWドライブ(英語版)』(3万5000円)を2月中旬に発売する。
なお同社では、現行Desktopファミリの一部の現行モデル40製品を最大13%、ディスプレー4製品を、最大15%引き下げる価格改定も行なう。