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KM協、台湾大震災救済チャリティーJava入門セミナーを開催

1999年11月08日 00時00分更新

文● 編集部 山本誠志

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かながわマルチメディア産業推進協議会(KM協)は、Javaプログラミングの習得を目的としたセミナーを、23日に開催する。

“台湾大震災救済チャリティーセミナー: オブジェクト指向言語Java入門セミナー”と題されたこのセミナーでは、Javaプログラミングの基礎を講義すると同時に、参加者から台湾大震災救済義捐金を募る。

セミナーの内容は、プログラミングの基礎から講義するもので、オブジェクト指向の考え方を含め、初歩的なことから解説する。講師は、(株)NJKの萩本順三氏が務める。

受講には事前申し込みが必要。申し込み数が定員(80名)に達し次第、締切る。参加費は、台湾大震災救済義捐金として1口1000円から。なお、参加費は神奈川新聞社を通じて、台湾大地震救援金として寄附されるという。

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